一年の大会を、月ごとに並べてみる。

雪をまとった冬の穂高連峰(位山から)
写真:Alpsdake/CC BY-SA 3.0
かんたんに言うと

ソトビヨリが調べた関東・甲信と静岡東部の27大会は、2026年は2月から12月まで毎月開かれ、いちばん多いのは12月(5大会)、次が9月と10月(各4大会)で、1月はありませんでした。一般エントリーは多くが大会の3〜6か月前に始まり、OSJ ONTAKE100(約8か月前)や上州武尊山スカイビュートレイル・東京グランドトレイル(約6か月前)のように早い大会もあります。2027年大会で日程とエントリーを発表しているのは、2026年10月12日の時点でMt.FUJI100だけです。

トレイルランの大会は、走る日よりずっと前に申込が始まります。行きたい大会の受付を逃さないためには、大会の月と、受付が始まる月を一緒に知っておくのが近道です。この記事では、大会の公式サイトと申込サイトの大会ページでソトビヨリが確かめた27大会のデータ(2026年10月12日確認)をもとに、2026年の大会日と一般エントリーの開始日を季節ごとの表にまとめ、受付の早い大会、2027年大会の発表状況、季節ごとの特徴、申込を逃さない方法を順に見ていきます。

この記事のポイント

  • 関東・甲信と静岡東部の27大会(2026年)は、12月が5大会でいちばん多く、9月・10月が各4大会、5月・6月が各3大会で、1月の大会はありませんでした。
  • 27大会を県別に見ると、長野が11大会、東京と山梨が各4大会で、長野の大会は5〜10月に集まっていました。
  • 一般エントリーの開始から大会日までは、OSJ ONTAKE100が246日、上州武尊山スカイビュートレイルが195日、東京グランドトレイルが188日と長く、スリーピークス八ヶ岳トレイルは69日でした(ソトビヨリの計算)。
  • 2026年に開かれた大会のうち6大会は、前の年(2025年)の10〜12月にエントリーが始まっていました。
  • Mt.FUJI100の2027年大会(4月23〜25日)は、優先エントリーが2026年10月19日12時、一般・寄付エントリーが11月2日12時に始まり、締切は11月15日です。

関東・甲信のトレイルラン大会はいつ?月別の大会数(2026年)

2026年は、2月から12月まで毎月どこかで大会がありました。数が多いのは12月の5大会で、9月と10月が4大会ずつ、5月と6月が3大会ずつです。1月に開かれた大会は、今回の27大会にはありませんでした。

下の表は、27大会の2026年の大会日を月ごとに並べたものです。鋸山トレイルランは2026年に2月と12月の2回開かれたので、2つの月に入れています。何日もかけて走る大会は、大会の期間で書いています。

  • 県別では、長野11、東京4、山梨4、群馬2、神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・静岡が各1でした。
  • 長野の11大会は、5月から10月のあいだに開かれていました。
  • 12月の5大会は、茨城・山梨・静岡・埼玉・千葉と、長野以外の県に分かれていました。
関東・甲信と静岡東部の27大会の大会日(2026年、大会の公式サイトと申込サイトの大会ページ)
月(大会数)大会(大会日)
2月(1)鋸山トレイルラン(2/22)
3月(1)ハセツネ30K(3/29)
4月(2)青梅高水国際トレイルラン(4/5)、Mt.FUJI100(4/24〜26)
5月(3)東京グランドトレイル(5/22〜24)、スカイライントレイル菅平(5/24)、中央アルプス経ヶ岳ラウンドトレイル(5/30)
6月(3)奥信濃100(6/5〜7)、戸隠マウンテントレイル(6/13)、スリーピークス八ヶ岳トレイル(6/13〜14)
7月(2)OSJ ONTAKE100(7/18)、富士登山競走(7/24)
8月(1)志賀高原100(8/29)
9月(4)信州戸隠トレイルランレース(9/5)、上州武尊山スカイビュートレイル(9/12)、信越五岳トレイルランニングレース(9/21〜23)、OSJ ONTAKE50(9/23)
10月(4)下諏訪御柱街道トレイル(10/3)、ハセツネCup(10/11)、OSJ KOUMI100(10/11〜12)、宇都宮トレイルラン(10/25)
11月(2)さくらやまトレイル(11/15)、さがみ風っ子トレイルランニング(11/22)
12月(5)日立アルプスOCEANトレイル(12/6)、武田の杜トレイルランニングレース(12/13)、伊豆トレイルジャーニー(12/13)、長瀞アルプストレイルレース(12/20)、鋸山トレイルラン(12/20)

関東・甲信のトレイルラン大会の一覧エントリー開始のカレンダー

2〜4月のトレイルラン大会と、エントリー開始日

2〜4月の大会は、前の年の秋から冬に受付が始まります。2026年は、4大会のうち2大会(鋸山の2月大会とMt.FUJI100)の受付が2025年の10〜11月に始まっていました。

この時期は、千葉の鋸山や東京の青梅・あきる野など、首都圏から近い会場の大会が中心です。Mt.FUJI100は165.3kmのFUJI100miから8.6kmのSAKUYAまで、長さの違うコースがそろっています。

2〜4月の大会(2026年の大会日と一般エントリーの開始日)
大会(都県)大会日(2026年)一般エントリー開始(申込サイト)
鋸山トレイルラン(千葉)2/222025/10/4(RUNNET。シリーズ3大会で同時に募集)
ハセツネ30K(東京)3/29公式で確認できず(RUNNET)
青梅高水国際トレイルラン(東京)4/52026/1/10(時刻の記載なし。2/25までに満員)
Mt.FUJI100(山梨・静岡)4/24〜262025/11/1(RUNNET。一般は定員を超えたら抽選。優先は10/20から)

Mt.FUJI100(2027年のエントリー日程)青梅高水国際トレイルラン

5〜6月のトレイルラン大会と、エントリー開始日

5〜6月は、長野の高原や山の大会が増え、東京グランドトレイル(160km)や奥信濃100(100km)など、長い距離の大会も始まります。2026年は、6大会のうち3大会の受付が2025年の11〜12月に始まっていました。

同じ6月でも、スリーピークス八ヶ岳トレイルの受付は大会の2か月ほど前の4月6日朝9時からと、ほかの大会より遅めでした。受付の時期は大会ごとにばらばらなので、行きたい大会の前回の開始日を見ておきます。

5〜6月の大会(2026年の大会日と一般エントリーの開始日)
大会(都県)大会日(2026年)一般エントリー開始(申込サイト)
東京グランドトレイル(東京)5/22〜242025/11/15 0時(moshicom)
スカイライントレイル菅平(長野)5/242025/12/13 0時(RUNNET)
中央アルプス経ヶ岳ラウンドトレイル(長野)5/302026/2/1 21時(RUNNET)
奥信濃100(長野)6/5〜72025/12/14 21時(スポーツエントリー)
戸隠マウンテントレイル(長野)6/132026/2/8 21時(RUNNET)
スリーピークス八ヶ岳トレイル(山梨)6/13〜142026/4/6 9時(大会のエントリーシステム)

東京グランドトレイル奥信濃100

7〜9月のトレイルラン大会と、エントリー開始日

7〜9月は、100マイル(約160km)級や山頂を目指す大会が集まる時期です。2026年は7大会のうち、OSJ ONTAKE100だけが前の年の11月に受付を始め、ほかの6大会は3〜4月に始まっていました。

長い距離の大会には参加資格があります。信越五岳の100mileは100km以上の大会の完走実績が、OSJ ONTAKE100の100マイルは同じ大会の100Kを14時間以内で完走したことが条件でした(2026年大会)。申込の前に、資格を満たしているかを確かめます。

7〜9月の大会(2026年の大会日と一般エントリーの開始日)
大会(都県)大会日(2026年)一般エントリー開始(申込サイト)
OSJ ONTAKE100(長野)7/182025/11/14 21時(スポーツエントリー)
富士登山競走(山梨)7/242026/3/28 20時(RUNNET)
志賀高原100(長野)8/292026/4/5 21時(RUNNET)
信州戸隠トレイルランレース(長野)9/52026/3/31 0時(RUNNET)
上州武尊山スカイビュートレイル(群馬)9/122026/3/1 21時(RUNNET)
信越五岳トレイルランニングレース(長野)9/21〜232026/4/8 22時(RUNNET。優先枠は3/24〜4/2)
OSJ ONTAKE50(長野)9/232026/4/17(スポーツエントリー。RUNNETは5/8から)

信越五岳トレイルランニングレース富士登山競走

10〜12月のトレイルラン大会と、エントリー開始日

10〜12月は、27大会のうち11大会が開かれる、いちばん大会の多い季節です。受付は5〜9月に始まり、2026年10月12日の時点でも、11〜12月の6大会が受付期間中でした。

ハセツネCup(71.5km・制限24時間)のような長い大会から、さがみ風っ子トレイルランニングの親子の部のような短い部門まで、距離の幅が広いのもこの時期です。

10〜12月の大会(2026年の大会日と一般エントリーの開始日)
大会(都県)大会日(2026年)一般エントリー開始(申込サイト)
下諏訪御柱街道トレイル(長野)10/32026/5/17 21時(RUNNET)
ハセツネCup(東京)10/112026/6/1 21時(RUNNET。優先は5/20から)
OSJ KOUMI100(長野)10/11〜122026/5/26(スポーツエントリー・moshicom)
宇都宮トレイルラン(栃木)10/25公式で確認できず(MSPO。締切は9/6)
さくらやまトレイル(群馬)11/152026/7/18 0時(RUNNET)
さがみ風っ子トレイルランニング(神奈川)11/222026/8/1 0時(RUNNET)
日立アルプスOCEANトレイル(茨城)12/62026/8/8 12時(RUNNET)
武田の杜トレイルランニングレース(山梨)12/132026/9/5 0時(RUNNET)
伊豆トレイルジャーニー(静岡)12/132026/7/21 12時(スポーツエントリー。一般は定員を超えたら抽選)
長瀞アルプストレイルレース(埼玉)12/202026/9/16 12時(RUNNET。観光協会の窓口は10/1〜31)
鋸山トレイルラン(千葉)12/202026/9/1 0時(RUNNET)

ハセツネCup伊豆トレイルジャーニー

エントリー開始が早い大会は?大会の半年以上前に始まる大会

一般エントリーの開始が大会日のおよそ6か月以上前だったのは、2026年はOSJ ONTAKE100(246日前)、上州武尊山スカイビュートレイル(195日前)、東京グランドトレイル(188日前)の3大会でした。Mt.FUJI100も、優先エントリーは大会の186日前(2025年10月20日)に始まっていました。

これは、ソトビヨリが一般エントリーの開始日と大会日の差を日数で数えたものです(大会が何日にもわたる場合は初日で計算)。開始日が分かった26回のうち、3〜6か月前(90〜180日前)に始まったのは21回でした。

OSJ ONTAKE100上州武尊山スカイビュートレイル

前の年に受付が始まった6大会

2026年に開かれた大会のうち、鋸山トレイルラン(2月大会)、Mt.FUJI100、OSJ ONTAKE100、東京グランドトレイル、スカイライントレイル菅平、奥信濃100の6大会は、前の年の2025年10〜12月にエントリーが始まっていました。

春から夏の大会を目指すなら、前の年の秋のうちに準備を始める必要があるということです。2027年大会の日程は、Mt.FUJI100のほかはまだ発表されていないので、各大会の公式サイトで発表を待ちます。

受付が大会の3か月より前に始まらない大会

反対に、受付開始から大会日までが短かったのは、スリーピークス八ヶ岳トレイル(69日)と青梅高水国際トレイルラン(85日)でした。青梅高水は2026年、1月10日に募集を始めて、2月25日までに両部門が満員になりました。短い期間で締め切られることがあるので、受付が始まったら早めに申し込みます。

2027年のトレイルラン大会の発表状況(2026年10月12日時点)

2027年大会の日程とエントリーを公式に発表しているのは、27大会のうちMt.FUJI100だけです(2026年10月12日時点)。ほかの26大会は、2027年の日程もエントリー開始日も未発表です。

Mt.FUJI100の2027年大会は4月23日から25日までです。2026年10月1日のお知らせで、優先エントリー(2026年大会の総合100位以内とエリート)が10月19日の12時、一般・寄付エントリーが11月2日の12時に始まり、どちらも11月15日の23時59分までと発表されました。一般エントリーは定員を超えたら抽選で、結果は12月1日、入金は12月1日から15日までです。8.6kmのSAKUYAは、11月2日から2027年2月28日までの先着です。

Mt.FUJI100は参加資格を先に確かめる

FUJI100mi・KAI70k・ASUMI40kには、ITRAポイントのついた大会の完走実績が要ります。たとえばFUJI100miは、一般エントリー開始日の2年前から前日までに、ポイント4以上の1レースか、3ポイントの2レースを完走していることが条件です。

Mt.FUJI100の2027年のエントリー日程トレイルラン大会のエントリーのコツ

いまエントリーできる大会(2026年10月12日時点)

2026年10月12日の時点で受付期間中だったのは、11〜12月に開かれる6大会です。どの大会も、期間内でも定員に達したら締め切られることがあります。締切の早い順に並べます。

距離と参加費(2026年)は、さくらやまトレイルの52kが14,000円(定員80名)、さがみ風っ子の気合いの部(約22km)が7,500円、日立アルプスOCEANトレイルのロング42kmが10,500円(定員300名)、武田の杜の30kmが11,500円(定員900人)、長瀞アルプスの一般の部(約16.5km)が7,000円、鋸山トレイルランのダブルコース(約22km)が9,000円です。短い部門を用意している大会も多いので、大会のページで部門ごとの定員と締切を確かめてください。

  • さくらやまトレイル(11/15):10/25 23:59まで
  • さがみ風っ子トレイルランニング(11/22):10/26 23:59まで
  • 日立アルプスOCEANトレイル(12/6):10/31 23:59まで
  • 武田の杜トレイルランニングレース(12/13):10/31 23:59まで
  • 長瀞アルプストレイルレース(12/20):RUNNETは11/15まで(観光協会の窓口は10/31まで)
  • 鋸山トレイルラン(12/20):11/18 23:59まで

さくらやまトレイル長瀞アルプストレイルレース

季節ごとのトレイルラン大会の特徴

27大会を季節で分けると、開かれる場所と距離に傾向が見えます。初めての大会や、次の目標を選ぶときの目安にしてください。

トレイルラン大会の選び方(距離・累積標高・制限時間)

冬〜春(12〜4月):首都圏に近い会場と短めのコース

12〜4月の大会は、千葉の鋸山、茨城の日立、埼玉の長瀞、東京の青梅とあきる野、山梨の甲府、静岡の伊豆など、長野の高原以外の会場が中心でした。長瀞アルプスの一般の部は約16.5km、鋸山は約22kmと約11km、青梅高水は30kmと15kmと、30km以下のコースを持つ大会が多い季節です。一方で、伊豆トレイルジャーニーのITJ70k(約69.1km)や、4月のMt.FUJI100のように長い距離の大会もあります。

初夏(5〜6月):長野の高原の大会と、100km級の始まり

5〜6月は、菅平・経ヶ岳・戸隠・木島平(奥信濃)と長野の会場が増えます。東京グランドトレイルの160kmや奥信濃100の100kmなど、長い距離の大会もこの時期に始まります。

夏〜初秋(7〜9月):100マイル級と、山頂を目指す大会

7〜9月には、OSJ ONTAKE100の100マイル、上州武尊山スカイビュートレイルのHOTAKA(約138km・累積標高8,017m)、信越五岳の100mile(163km)、志賀高原100(100km・累積標高4,700m)が集まります。7月の富士登山競走は、富士吉田市役所から山頂を目指す約21kmのコースです。

秋(10〜11月):関東の山の大会と周回のレース

10〜11月は、東京のあきる野市をスタート・ゴールとするハセツネCup(71.5km)、宇都宮トレイルラン(36kmから4kmまで)、群馬のさくらやまトレイル、神奈川のさがみ風っ子トレイルランニングなど、関東の大会が増えます。OSJ KOUMI100は、33kmのコースを5周する約165kmのレースです。

トレイルラン大会の申込を逃さない方法

申込を逃さないいちばんの方法は、大会日から逆に数えて、受付が始まる月に備えることです。次の順に準備すると、受付開始の当日にあわてずにすみます。

  1. 行きたい大会と、前回の受付開始日を書き出す

    この記事の表で、大会日と2026年大会の一般エントリーの開始日を確かめます。前の年の秋に受付が始まる大会もあります。

  2. 申込サイトの会員登録を済ませる

    27大会のうち20大会がRUNNETを使い、スポーツエントリーやmoshicomを使う大会もあります(2026年)。登録とログインの確認は、受付開始の前日までに済ませます。

  3. 参加資格を確かめる

    長い距離の大会では、完走実績やITRAポイントが要ることがあります。資格の対象期間も読んでおきます。

  4. 発表を公式サイトで確かめる

    2027年の日程は、Mt.FUJI100のほかは未発表です。前回の受付開始の1〜2か月前から、公式サイトのお知らせを週に一度見ます。

  5. 受付開始の日時を予定に入れる

    2026年は、開始日が分かった26回のうち8回が夜21時、7回が0時、3回が12時に始まりました。大会のページから、発表済みの開始日をGoogleカレンダーに入れられます。

  6. 当日は開始時刻の前に申込画面を開く

    先着の大会は、開始直後に申込が集まることがあります。支払い方法も前もって決めておきます。

マイソトビヨリで、大会をまとめて見る

気になる大会をマイソトビヨリに保存すると、エントリー開始の近い順に並びます。発表前の大会は、前回の実績を参考として表示します。

マイソトビヨリを開く月ごとのカレンダーでエントリー開始を見る

トレイルラン大会のカレンダー作りでよくある失敗

大会日だけを見て予定を立てると、受付の時期を見落とします。次のような点でつまずきやすいので、気をつけます。

  • 大会の月の少し前に受付が始まると思い込む:OSJ ONTAKE100は大会の約8か月前、前の年の11月に受付が始まりました(2026年大会)。
  • 前回と同じ日に受付が始まると決めつける:開始日は毎年の発表で確かめます。2027年大会はMt.FUJI100のほか未発表です。
  • 優先エントリーと一般エントリーを取り違える:ハセツネCupや信越五岳は、優先枠の受付が一般より前にありました。
  • 受付の時刻を見落とす:2026年は夜21時や0時に始まる大会が多く、朝に見たときには定員に近いこともあります。
  • 抽選と先着を混同する:公式に抽選と書いてあったのは、Mt.FUJI100(一般)と伊豆トレイルジャーニー(一般)でした。
  • 同じ時期の大会を重ねてしまう:12月13日には武田の杜と伊豆、12月20日には長瀞と鋸山が同じ日に開かれました(2026年)。

大会カレンダーを作るときのチェックリスト

一年の大会の予定を立てるときは、次の項目を確かめます。

  • 行きたい大会の月と、前回の一般エントリーの開始日・時刻
  • 優先エントリー・ふるさと納税枠など、一般より前の受付の有無
  • 先着か抽選か、定員
  • 参加資格(完走実績・ITRAポイント)と、その対象期間
  • 申込サイトの会員登録と支払い方法
  • 2027年大会の日程の発表(公式サイトで確認)
  • 同じ時期の大会や、宿・移動の予定との重なり

大会の一覧で行きたい大会を探す

まとめ

  • 関東・甲信と静岡東部の27大会は、2026年は2〜12月に開かれ、12月が5大会でいちばん多く、1月の大会はありませんでした。
  • 一般エントリーは多くが大会の3〜6か月前に始まり、6大会は前の年の10〜12月に受付が始まっていました。
  • 受付開始が特に早いのはOSJ ONTAKE100(246日前)、上州武尊山スカイビュートレイル(195日前)、東京グランドトレイル(188日前)でした。
  • 2027年大会で発表済みなのはMt.FUJI100だけで、優先エントリーは2026年10月19日12時、一般・寄付は11月2日12時に始まります。
  • 前回の開始日と時刻、参加資格、申込サイトの登録を前もって確かめておくと、申込を逃しにくくなります。

よくある質問

関東のトレイルラン大会はいつが多いですか?

ソトビヨリが調べた27大会では、2026年は12月が5大会でいちばん多く、9月と10月が4大会ずつでした。1月に開かれた大会はありませんでした。

トレイルラン大会のエントリーは何か月前に始まりますか?

2026年の大会では、開始日が分かった26回のうち21回が、大会の3〜6か月前でした。OSJ ONTAKE100のように約8か月前に始まる大会もあります。

2027年のトレイルラン大会の日程は発表されていますか?

2026年10月12日の時点で発表済みなのはMt.FUJI100(2027年4月23〜25日)だけです。ほかの26大会は未発表です。

Mt.FUJI100 2027のエントリーはいつからですか?

優先エントリーが2026年10月19日12時、一般・寄付エントリーが11月2日12時からで、どちらも11月15日23時59分までです。一般は定員を超えたら抽選で、結果は12月1日に出ます。

冬に出られる関東のトレイルラン大会はありますか?

2026年は、12月に日立アルプスOCEANトレイル、武田の杜、伊豆トレイルジャーニー、長瀞アルプス、鋸山トレイルランが、2月に鋸山トレイルランが開かれました。

長野のトレイルラン大会はいつ開かれますか?

27大会のうち長野の11大会は、2026年は5月の菅平・経ヶ岳から10月の下諏訪・OSJ KOUMI100まで、5〜10月に開かれました。

トレイルランの大会は何時にエントリーが始まりますか?

2026年は、開始日が分かった26回のうち8回が夜21時、7回が0時、3回が12時に始まりました。大会ごとに違うので、公式の案内で確かめてください。

いまエントリーできるトレイルラン大会はありますか?

2026年10月12日の時点では、さくらやまトレイル(10/25まで)、さがみ風っ子(10/26まで)、日立アルプスOCEANトレイルと武田の杜(10/31まで)、長瀞アルプス(RUNNETは11/15まで)、鋸山トレイルラン(11/18まで)が受付期間中でした。定員で早く締め切ることがあります。

出典と確認日

ほかの出典(14件)を見る

写真:Wikimedia Commons より(ライセンスに従って掲載。一覧の写真は表示用に縮小しています)