上高地へは、バスかタクシーで。

上高地・梓川と冠雪の穂高連峰(晩秋)
写真:lumoplank/CC0
かんたんに言うと

上高地は一年を通してマイカー規制が行われていて、自家用車やバイクでは入れません。長野県側は沢渡(さわんど)、岐阜県側は平湯のあかんだな駐車場に車を停め、シャトルバスかタクシーで約30分です。2026年にバスとタクシーが上高地まで入れる開山期間は4月17日〜11月15日で、11月16日から翌年4月中旬までは道路が閉ざされます。

上高地から北アルプスの山小屋をめざすとき、最初に決めるのは「どこで車を降りて、何時のバスに乗るか」です。ここでは、上高地自動車利用適正化連絡協議会の「上高地 交通規制2026」、長野県、上高地公式ウェブサイト、アルピコ交通、濃飛バスの案内を2026年10月12日に確かめ、乗り換えの場所・料金・時刻の考え方をまとめました。山小屋までの歩く時間は、ソトビヨリが各小屋の公式の案内から集めたデータです。料金や時刻は年度ごとに変わるので、出かける前に必ず公式で確かめてください。

この記事のポイント

  • 上高地へ続く県道上高地公園線は、釜トンネルの入口から先が一年中マイカー規制で、通れるのはバス・タクシー・自転車と許可車だけです。
  • 2026年の開山期間は4月17日〜11月15日で、通れる時間は5時〜19時(7月・8月は5時〜20時)、11月16日から翌年4月中旬は全面通行止めです。
  • 2026年の駐車料金は、沢渡が普通車1日800円、平湯のあかんだな駐車場が普通車24時間600円です。
  • 2026年のバス運賃は、さわんど〜上高地が片道1,600円・往復3,000円、あかんだな・平湯〜上高地が片道1,500円・往復2,800円です。
  • 2026年のタクシー定額運賃は、沢渡上ゾーン〜上高地5,400円、平湯〜上高地5,700円(安房トンネル通行料は別)です。

上高地にマイカーで行けない理由と、規制のしくみ

上高地には、一年を通してマイカーでは入れません。上高地へ続く県道上高地公園線(長野県道24号)は、国道158号から分かれる釜トンネルの入口より先が規制区間で、一般の車は通れないためです。

長野県の案内では、この規制は自然環境を守り、国立公園を気持ちよく使ってもらうためのものとされています。通れるのはバス・タクシー・自転車などの軽車両と、許可を受けた車だけです。上高地公式ウェブサイトでは、自動二輪(バイク)も規制の対象と案内されています。

規制区間を通れる期間を「開山期間」と呼びます。開山期間の外、つまり冬のあいだは、バスやタクシーも含めて全面通行止めになります。

上高地の交通規制(2026年・上高地自動車利用適正化連絡協議会と長野県の案内)
項目2026年の内容
規制区間県道上高地公園線の全区間(釜トンネル入口から)
通れる車バス・タクシー・自転車(ほかに許可車)
開山期間4月17日(金)〜11月15日(日)
通れる時間4〜6月・9〜11月は5時〜19時、7月・8月は5時〜20時
冬11月16日〜翌年4月中旬は全面通行止め
観光バスの規制日2026年度も試験的に0日で運用

2026年の開山期間はいつからいつまで?

2026年の開山期間は、4月17日(金)から11月15日(日)までです。この期間だけ、沢渡や平湯からのバスとタクシーが上高地まで入れます。

開山期間と、山小屋の営業期間は同じではありません。ソトビヨリのデータでは、上高地から歩く小屋の多くは2026年に4月25日〜27日ごろ営業を始め、11月3日ごろに終えています。たとえば明神館は4月25日〜11月1日、徳沢ロッヂは4月25日〜11月5日、横尾山荘や涸沢ヒュッテは4月27日〜11月3日でした。開山直後や閉山前の週は、道路は開いていても小屋が閉まっている日があります。

2027年の開山期間と時刻表は、2026年10月12日の時点でまだ公式に発表されていません。例年、春に案内が出るので、発表を待ってから日程を固めてください。

冬のあいだのバス

アルピコ交通は、2026年11月16日〜2027年4月16日の冬期時刻表を出しています。冬は上高地へは行かず、乗鞍高原・白骨温泉方面の運行に変わります。

北アルプスの山小屋の営業期間と予約開始日予約開始日・営業開始日のカレンダー

沢渡と平湯(あかんだな)の違いをくらべる

沢渡と平湯は、どちらからでも上高地まで約30分です。料金は、2026年は駐車料金・バス運賃とも平湯のあかんだな駐車場のほうが少し安くなっています。ふだんは、家から近いほう、前泊する宿に近いほうを選ぶのが自然です。

違いが大きいのは、バスの扱いです。平湯側の濃飛バス上高地線は全便自由席で、席の予約はできません。並んだ順に乗るため、お盆や秋の連休の午前は希望の便に乗れないことがあると、濃飛バスが案内しています。

沢渡とあかんだな駐車場のくらべ(2026年の公式の案内)
項目沢渡(長野県側)あかんだな(岐阜県側)
向いている人松本・長野自動車道から高山・東海北陸道から
高速道路から駐車場まで松本ICから約1時間高山ICから約45分
駐車場の広さ約2,000台分(沢渡地区内)約850台分
駐車料金(普通車)1日800円24時間600円
駐車料金(二輪車)1日400円1日300円
バス片道/往復1,600円/3,000円1,500円/2,800円
バスの予約アルピコ交通の案内で確認できない(全便自由席)
タクシー〜上高地上ゾーン5,400円、下ゾーン6,000円5,700円+安房トンネル通行料
上高地まで約30分約30分

沢渡から上高地への行き方(長野県側)

松本方面から車で来るときは、沢渡の駐車場に車を停め、シャトルバスかタクシーに乗り換えます。上高地公式ウェブサイトの案内では、長野自動車道の松本ICから沢渡まで約1時間、沢渡から上高地まで約30分です。

沢渡には市営と民間の駐車場がいくつもあり、長野県の案内では合わせて約2,000台分です。協議会の案内では、カーナビの目的地を「沢渡ナショナルパークゲート」にするよう書かれています。

  1. カーナビを「沢渡ナショナルパークゲート」に合わせる

    松本ICから国道158号を上高地方面へ。約1時間が目安です。駐車場の空きは、協議会の案内にある満空情報やライブカメラで出発前に見られます。

  2. 沢渡の駐車場に停める

    2026年の駐車料金は、普通車1日800円、二輪車1日400円です。1日ごとの料金なので、山小屋に泊まる日は日数分がかかります。

  3. シャトルバスかタクシーを選ぶ

    バスはアルピコ交通で、さわんど〜上高地が片道1,600円・往復3,000円(2026年)。茶嵐〜上高地は片道1,500円で、往復割引はありません。人数が多いときや早朝は、定額のタクシーも候補になります。

  4. 上高地バスターミナルで降りる

    沢渡から約30分です。途中の大正池などでも降りられるので、歩き始める場所に合わせて降りる停留所を決めておきます。

  5. 帰りのバスの時刻を先に確かめる

    長野県の案内では、沢渡行きの上高地発は7時50分ごろから17時30分ごろまで、約30分おきです。下山の日は、最終便に間に合う時刻から逆算して歩きます。

運賃の表記について

長野県の上高地交通規制のページには、沢渡のシャトルバスを片道1,500円・往復2,800円とする記載もあります。この記事では、協議会の「上高地 交通規制2026」の額(片道1,600円・往復3,000円)を載せています。乗る前にアルピコ交通の運賃表で確かめてください。

平湯・あかんだな駐車場から上高地への行き方(岐阜県側)

高山方面から車で来るときは、平湯のあかんだな駐車場に停めて、濃飛バスかタクシーに乗り換えます。上高地公式ウェブサイトの案内では、高山ICからあかんだな駐車場まで約45分、そこから上高地まで約30分です。

あかんだな駐車場からは乗り換えなしで上高地行きのバスに乗れます。濃飛バスの時刻表では、あかんだな駐車場から上高地まで、途中の平湯温泉・中の湯・大正池・帝国ホテル前を通って約35分です。

  1. カーナビを「あかんだな駐車場」に合わせる

    高山ICから国道158号を平湯方面へ。約45分が目安です。お盆や秋の連休は満車で入れない場合がある、と濃飛バスが案内しています。

  2. あかんだな駐車場に停める

    2026年の駐車料金は、普通車24時間600円、二輪車1日300円です。

  3. 窓口か券売機で乗車券を買う

    あかんだな駐車場や平湯温泉から乗るときは、先に窓口か券売機で乗車券を買います。窓口が開いていない時間は、車内で払います。運賃は片道1,500円・往復2,800円(2026年)です。

  4. のりばに並んで乗る

    全便自由席で予約はできません。並んだ順に乗るので、混む日は1本あとの便になることも考えて、早めにのりばへ向かいます。

  5. 上高地で降り、帰りの便を確かめる

    2026年の時刻表では、上高地発あかんだな駐車場行きは7時00分から17時30分まで、毎時00分と30分の発車でした。

バスに乗る前に

上高地にはペットを連れて入れません(盲導犬・介助犬などは乗車できます)。

濃飛バスでは、熊よけスプレーを座席に持ち込めません。安全ピンを確かめ、袋に入れて密封し、自分の荷物に入れてトランクに預けるよう案内されています。

上高地のバスの始発と最終は何時?

始発の時刻は、日によって変わります。濃飛バスの2026年の時刻表では、あかんだな駐車場発の始発は、5月2日〜6日と7月18日〜8月23日の毎日が4時50分、4月25日〜7月12日と8月29日〜10月18日の土日祝が5時20分、それ以外の日は6時20分でした。

4時50分の便は上高地に5時25分、6時20分の便は6時55分に着きます。6時20分からあとは、16時50分まで毎時20分と50分に出ています。帰りは上高地発7時00分〜17時30分です。

沢渡側は、長野県の案内で沢渡駐車場発5時00分ごろ〜16時20分ごろ、上高地発7時50分ごろ〜17時30分ごろの運行で、間隔は約30分です。日によって臨時便や時刻の違いがあるので、出かける日の時刻表をアルピコ交通で確かめてください。

あかんだな駐車場発・上高地行きの主な便(濃飛バス 2026年の時刻表)
あかんだな駐車場 発上高地 着走る日
4:505:255/2〜5/6、7/18〜8/23の毎日
5:205:55上の期間の毎日と、4/25〜7/12・8/29〜10/18の土日祝
5:506:255/2〜5/6、7/18〜8/23の毎日
6:20〜16:5035分後開山期間の毎日(毎時20分・50分)

タクシーで行くといくら?定額運賃の早見表

沢渡と平湯からは、決まった額で上高地まで乗れる定額タクシーがあります。2026年の運賃は、沢渡上ゾーン〜上高地が5,400円、平湯〜上高地が5,700円です。

沢渡は、乗る場所によって「上ゾーン」と「下ゾーン」に分かれていて、下ゾーンのほうが少し高くなります。平湯からの運賃には安房トンネルの通行料が含まれていないので、別に払います。また協議会の案内では、岐阜県のタクシー事業者の運賃は平湯〜上高地6,500円など、別の額になっています。

たとえば沢渡上ゾーン〜上高地を4人で乗ると、1人あたり1,350円の計算で、バスの片道1,600円より安くなります。始発のバスより早く動きたいときや、荷物が多いときの選択肢です。タクシーは、長野県の案内にある上高地タクシー共同配車センターや沢渡タクシー共同配車センターに問い合わせます。

  • 平湯からの運賃は、どれも安房トンネルの通行料が別にかかります
  • 障害者割引があります(協議会の案内)
上高地のタクシー定額運賃(片道・2026年・協議会の案内)
乗る場所大正池まで帝国ホテルまで上高地まで
沢渡上ゾーン4,200円5,100円5,400円
沢渡下ゾーン4,900円5,700円6,000円
平湯4,600円5,400円5,700円
平湯(岐阜県の事業者)5,000円6,000円6,500円

電車とバスで行く方法(車を使わない場合)

車を使わないときは、松本から行く道と、高山から行く道の2つがあります。上高地公式ウェブサイトの目安は、松本駅から約1時間30分、高山駅から約1時間25分です。

東京・名古屋・大阪・京都からは、乗り換えなしで上高地まで行く直行バスもあり、事前の予約が必要です。運行日や時刻は各社の案内で確かめてください。

  • 松本から:アルピコ交通上高地線の電車で新島々駅へ行き、路線バスに乗り換えて上高地へ。松本・新島々〜上高地のバスは予約優先制です
  • 松本バスターミナルから:アルピコ交通の「ナショナルパークライナー」が上高地まで走っていて、予約優先制です
  • 高山から:濃飛バスで平湯温泉へ行き、上高地行きに乗り換えます。高山からのバスは予約不要です
  • 直行バス:東京・名古屋・大阪・京都から。要予約

上高地から各山小屋まで歩く時間

上高地バスターミナルや河童橋から、どの小屋まで何時間歩くかで、バスの時刻と前泊の要否が決まります。下の表は、ソトビヨリが各小屋の公式の案内から集めた時間です。休憩を含まない目安で、天気や体力で大きく変わります。

上高地から横尾までの時間は、小屋によって案内が違います。涸沢ヒュッテや北穂高小屋の区間タイムは3時間、槍沢ロッヂや殺生小屋のモデルルートは3時間50分です。どちらも公式の値なので、長いほうで計画しておくと安心です。

上高地から各小屋までの歩く時間(上り・各小屋の公式の案内による目安)
小屋出発する場所歩く時間メモ
小梨平キャンプ場上高地バスターミナル約10分河童橋・ビジターセンター経由
朝焼けの宿 明神館上高地バスターミナル約45〜60分(約3km)梓川左岸の平らな道
氷壁の宿 徳澤園上高地バスターミナル約2時間(6.7km)明神から約60分
岳沢小屋河童橋約2時間半ゆっくりで約3時間
焼岳小屋上高地約2時間半途中にハシゴ場あり
西穂山荘上高地バスターミナル約3時間25分下りは約2時間25分
徳本峠小屋河童橋約3時間30分明神まで50分+峠まで2時間40分
槍沢ロッヂ上高地約5時間20分横尾経由
涸沢ヒュッテ・涸沢小屋上高地約6時間徳沢・横尾経由
穂高岳山荘上高地約8時間30分途中1泊が一般的
北穂高小屋上高地約9時間20分涸沢経由
殺生小屋上高地約9時間30分槍沢・天狗原分岐経由

明神館徳澤園岳沢小屋西穂山荘槍沢ロッヂ涸沢ヒュッテ小梨平キャンプ場

前泊する?日帰りで入る?考え方

その日に歩く時間が長いほど、前泊の意味は大きくなります。上高地に朝早く着けるかどうかは、始発のバスと、駐車場やのりばの混み具合で決まるからです。

日帰りで上高地に入る場合、平湯側の始発は日によって4時50分・5時20分・6時20分のどれかで、上高地着は5時25分〜6時55分です。片道2〜3時間の岳沢小屋や徳澤園なら、この時刻でも余裕を持って着けます。一方、涸沢(約6時間)より奥の小屋は、上高地に着いてからほぼ一日歩くことになり、遅れると到着が夕方になります。

前泊の場所は、大きく3つです。沢渡や平湯に泊まれば、始発に近いバスに乗りやすくなります。上高地の中の宿や、明神館・徳澤園・徳沢ロッヂのような上高地から歩いて行ける宿に泊まれば、翌朝はバスを気にせず歩き出せます。

ここがポイント

山小屋の予約が取れたら、同じ日に前泊の宿と、帰りのバスの最終便の時刻も決めておきます。上高地発の最終は、2026年は平湯側・沢渡側とも17時30分でした(日によって違うことがあります)。

山小屋の予約は、いつから、どうやって泊まりたい日から予約開始日を逆算する

前泊が向いている日

  • 涸沢・穂高・槍方面など、上高地から6時間以上歩く日
  • お盆・秋の連休など、駐車場やのりばの混雑が予想される日
  • 始発が6時20分の日(平湯側)に、朝早く歩き出したいとき
  • 遠くから来て、運転の時間が長いとき

日帰りで入っても組みやすい日

  • 明神館・徳澤園・岳沢小屋など、上高地から2〜3時間までの小屋に泊まる日
  • 始発が早い期間(5/2〜5/6、7/18〜8/23)の平日

上高地のアクセスでよくある失敗

上高地への行き方でつまずきやすいのは、道路やバスのしくみを知らないまま出かけてしまうことです。よく聞かれる例をまとめました。

  • 釜トンネルの手前まで車で行ってしまう:規制区間には入れません。沢渡かあかんだな駐車場で乗り換えます
  • 平湯側のバスを予約しようとする:濃飛バスの上高地線は全便自由席で、予約はできません
  • 始発の時刻を一つだと思い込む:平湯側は日によって4時50分・5時20分・6時20分と変わります
  • 閉山の直前に行く:開山期間は11月15日まででも、小屋の多くは11月初めに営業を終えています
  • 帰りの最終便を見ていない:上高地発の最終は17時30分(2026年)。下山が遅れると、その日のうちに駐車場へ戻れません
  • 熊よけスプレーをそのままバスに持ち込む:濃飛バスでは座席に持ち込めず、密封してトランクに預けます
  • 平湯からのタクシー代に安房トンネル通行料を入れていない:定額運賃とは別にかかります

出発前のチェックリスト

出かける前に、次の点を公式の案内で確かめておきます。

  • その年の開山期間と、泊まる小屋の営業期間が重なっているか
  • 沢渡とあかんだな駐車場のどちらを使うか、カーナビの目的地
  • 出かける日の始発と最終の時刻(アルピコ交通・濃飛バス)
  • バスの往復券を買うか、タクシーを使うか
  • 駐車料金の日数分の予算
  • 前泊の宿と、山小屋の予約
  • 熊よけスプレーの持ち方、ペットを連れていないか
  • 登山計画書の提出

テント場は予約が要る?はじめての山小屋泊気になる小屋をマイソトビヨリに保存する

まとめ

  • 上高地は一年中マイカー規制で、沢渡かあかんだな駐車場からバスかタクシーで約30分です。
  • 2026年の開山期間は4月17日〜11月15日、通れる時間は5時〜19時(7・8月は20時まで)です。
  • 2026年は駐車料金・バス運賃とも、あかんだな側(600円・往復2,800円)が沢渡側(800円・往復3,000円)より少し安くなっています。
  • 平湯側のバスは全便自由席で予約不可、始発は日によって4時50分〜6時20分と変わります。
  • 涸沢より奥の小屋は上高地から6時間以上歩くので、前泊か早い便を考えます。
  • 2027年の開山期間・時刻表は未発表です。春の公式発表を確かめてください。

よくある質問

上高地にマイカーで行けますか?

行けません。上高地は一年を通してマイカー規制が行われていて、釜トンネルの入口から先はバス・タクシー・自転車などしか通れません。長野県側は沢渡、岐阜県側は平湯のあかんだな駐車場で乗り換えます。

2026年の上高地の開山期間はいつですか?

2026年4月17日〜11月15日です。通れる時間は5時〜19時(7月・8月は5時〜20時)で、11月16日から翌年4月中旬までは全面通行止めです。2027年の期間は未発表です。

沢渡と平湯、どちらが安いですか?

2026年は平湯(あかんだな)側が少し安く、普通車の駐車は24時間600円、バスは往復2,800円でした。沢渡は駐車1日800円、バス往復3,000円です。

上高地行きのバスは予約できますか?

平湯・あかんだな〜上高地の濃飛バスは全便自由席で、予約はできません。アルピコ交通の松本・新島々〜上高地と、松本バスターミナル〜上高地のナショナルパークライナーは予約優先制です。

上高地行きのバスの始発は何時ですか?

2026年の濃飛バスでは、あかんだな駐車場発の始発が、5/2〜5/6と7/18〜8/23の毎日は4時50分、春〜秋の土日祝は5時20分、それ以外は6時20分でした。沢渡側は長野県の案内で5時00分ごろからです。

上高地までタクシーはいくらですか?

2026年の定額運賃は、沢渡上ゾーン〜上高地が5,400円、沢渡下ゾーン〜上高地が6,000円、平湯〜上高地が5,700円(安房トンネル通行料は別)です。

沢渡の駐車場はどこに停めればいいですか?

協議会の案内では、カーナビの目的地を「沢渡ナショナルパークゲート」にするよう書かれています。沢渡地区には市営・民間の駐車場があり、長野県の案内では約2,000台分です。料金は普通車1日800円(2026年)です。

冬に上高地へ行けますか?

11月16日から翌年4月中旬は道路が全面通行止めで、バスもタクシーも上高地まで入れません。冬のあいだ、アルピコ交通は乗鞍高原・白骨温泉方面の運行に変わります。

上高地から涸沢まで何時間かかりますか?

涸沢ヒュッテの公式ルートマップの区間タイムでは、上高地から横尾まで3時間、横尾から本谷橋まで1時間、本谷橋から涸沢まで2時間で、合計約6時間(上り)です。

出典と確認日

ほかの出典(1件)を見る

この記事に出てくる山小屋

  • 朝焼けの宿 明神館

    標高1,530m・Web・電話など・1泊2食 16,000円

    公式で確認
  • 氷壁の宿 徳澤園

    標高1,560m・電話で予約・1泊2食 17,600円

    公式で確認
  • 徳沢ロッヂ

    標高1,550m・Webで予約

    2026年は1.28
  • 横尾山荘

    標高1,620m・Web・電話など・1泊2食 15,600円

    2026年は4.26
  • 涸沢ヒュッテ

    標高2,300m・Web・電話など・1泊2食 16,000円

    2026年は3.27
  • 涸沢小屋

    標高2,350m・電話で予約・1泊2食 16,000円

    2026年は4.25
  • 岳沢小屋

    標高2,170m・Web・電話など・1泊2食 16,000円

    2026年は3.27(計算)
  • 槍沢ロッヂ

    標高1,820m・Web・電話など・1泊2食 16,000円

    2026年は3.27(計算)
  • 西穂山荘

    標高2,367m・Web・電話など・1泊2食 15,500円

    公式で確認
  • 小梨平キャンプ場

    Webで予約

    2026年は2.7
  • 焼岳小屋

    電話で予約・1泊2食 11,500円

    2026年は5.21(計算)
  • 徳本峠小屋

    標高2,135m・電話で予約・1泊2食 16,000円

    2026年は6.18

写真:Wikimedia Commons より(ライセンスに従って掲載。一覧の写真は表示用に縮小しています)