北関東の渓流は、3月1日と3月21日に始まる。

新緑の沢とシオジの原生林(群馬・上野村)
写真:さかおり/CC BY-SA 4.0
かんたんに言うと

群馬の利根・吾妻・上野村の3漁協は、遊漁規則でやまめ・いわなの釣りを3月1日から9月20日までと決めています。栃木では、鬼怒川漁協が2026年は3月1日朝6時(大谷川の日光地区は4月1日)、おじか・きぬ漁協が遊漁規則どおり3月21日に解禁しました。2027年は、規則が変わらなければ群馬の3漁協が3月1日、おじか・きぬが3月21日で、鬼怒川漁協は2026年10月12日の時点で未発表です。

群馬と栃木の渓流は、東京や埼玉の川より禁漁が早く、9月20日前後で終わります。一方で、解禁日を遊漁規則に日付で書いている漁協が多く、次の年の予定を立てやすい地域でもあります。この記事では、群馬県と栃木県が公開している漁業調整規則と5漁協の遊漁規則、漁協の公式サイトでソトビヨリが確かめた内容(2026年10月確認)をもとに、解禁日、禁漁の日、遊漁券の料金と買い方、区間ごとの決まりを順に見ていきます。

この記事のポイント

  • 利根・吾妻・上野村の3漁協は、令和8年3月1日施行の遊漁規則で、やまめ・いわなの遊漁期間を3/1〜9/20と決めています。
  • おじか・きぬ漁協は遊漁規則でやまめ・いわなを3/21〜9/19と決めていて、2026年の解禁は3月21日でした。釣りができるのは日の出から日没までです。
  • 栃木県鬼怒川漁協は2026年、管内の多くを3/1朝6時、大谷川の日光地区(水郷橋より上流)を4/1朝6時に解禁しました。2027年の日付は2026年10月12日時点で未発表です。
  • 2026年の渓流の日券は、前売りが利根2,000円・吾妻2,000円・上野村2,500円・鬼怒川1,700円・おじか・きぬ2,000円で、現場売りはその2〜3倍でした。
  • 1日20尾までの尾数制限が、利根・吾妻・上野村の遊漁規則にあります(2026年、数え方は漁協ごとに違う)。

群馬・栃木の渓流はいつ解禁?5漁協の解禁日(2026年と2027年)

群馬の3漁協は3月1日、栃木のおじか・きぬ漁協は3月21日に解禁します。どちらも遊漁規則に日付が書いてあるので、規則が改正されなければ2027年も同じ日です。

栃木県鬼怒川漁協だけは、解禁日を組合が公示する型です。2026年は管内の多くが3月1日の朝6時で、大谷川の日光地区(日光市の水郷橋より上流)だけ4月1日の朝6時でした。

5漁協の解禁日(2026年の実績と、2026年10月12日時点の2027年の状況)
漁協(県・主な川)2026年の解禁2027年の状況
利根漁協(群馬・利根川上流・片品川)3/1規則で3/1(規則が変わらなければ)
吾妻漁協(群馬・吾妻川・四万川・温川)3/1規則で3/1(規則が変わらなければ)
上野村漁協(群馬・神流川上流)3/1規則で3/1(規則が変わらなければ)
栃木県鬼怒川漁協(栃木・鬼怒川・大谷川・荒川)3/1 朝6時(大谷川の日光地区は4/1 朝6時)組合が公示(未発表)
おじか・きぬ漁協(栃木・男鹿川・鬼怒川 川治)3/21(日の出から)規則で3/21(規則が変わらなければ)

利根川上流・片品川(利根漁協)吾妻川(吾妻漁協)神流川上流(上野村漁協)鬼怒川・大谷川(栃木県鬼怒川漁協)男鹿川・鬼怒川 川治(おじか・きぬ漁協)

群馬と栃木の禁漁期間と全長制限の違い

渓流魚が獲れない期間は、群馬県の規則で9月21日から、栃木県の規則で9月20日から、どちらも翌年2月末までです。全長は、両県とも15cm以下の魚は獲れません。

この県の規則のなかで、漁協が実際の釣りの期間を決めています。2026年の最終日は、群馬の3漁協が9月20日、栃木の2漁協が9月19日でした。関東のなかでは早く終わる地域で、東京・埼玉・山梨の9月30日、神奈川の10月14日より早く禁漁になります。

栃木県の規則には例外があります。鬼怒川の道谷原えん堤より上流、大谷川の華厳滝より上流、中禅寺湖とそこに流れ込む川、箒川の上流などは、禁止期間が9月20日から3月20日までです。解禁は3月21日以降になるので、行く場所がこの範囲に入るかを地図で確かめます。

漁協の規則のほうが厳しいことがある

県の規則と漁協の遊漁規則で決まりが違うときは、厳しいほうに合わせれば、どちらの決まりも守れます。期間は短いほう、全長は大きいほうです。

関東6都県の禁漁期間と13漁協の解禁日

禁漁期間(秋・冬)に釣れる場所

やまめ・いわなの禁漁のあとも、決められた場所でにじますなどが釣れる漁協があります。上野村漁協の冬季釣り場は10月1日以降の組合が定める日から翌年2月23日まで(キャッチアンドリリース・1日3,000円)で、漁協サイトでは2026年は10月11日のオープン予定と案内されていました。

吾妻漁協の八ッ場特設釣り場は、11月1日から12月20日までの土日祝にも開きます(にじますのキャッチアンドリリース・1日3,000円)。おじか・きぬ漁協のにじますは10月31日まで、特別漁場は11月30日まで釣れます。

2027年の解禁日:規則で決まる4漁協と、発表を待つ鬼怒川

2027年の解禁日は、利根・吾妻・上野村が3月1日、おじか・きぬが3月21日と、遊漁規則から読み取れます。ただし、遊漁規則が改正されれば日付が変わることがあるので、「規則が変わらなければ」という前提つきです。

群馬の3漁協の遊漁規則は、令和8年(2026年)3月1日に施行されたもので、第3条にやまめ・いわなの遊漁期間が書かれています。おじか・きぬ漁協は、遊漁規則の第4条にさくらます・やまめ・いわなの期間が書かれています。

栃木県鬼怒川漁協は、2026年10月12日の時点で2027年の解禁日を発表していません。2026年分は、公示を2025年12月16日に、解禁日と放流の予定表を2026年2月2日に公式サイトへ載せていました。

  1. 行く川と漁協を決める

    同じ鬼怒川でも、川治地区はおじか・きぬ漁協、下流は栃木県鬼怒川漁協と、区間で漁協が変わります。

  2. 遊漁規則で日付と決まりを読む

    群馬の3漁協とおじか・きぬ漁協は、規則の日付が解禁日になります。終わりの日、尾数、キャッチアンドリリース区間も一緒に確かめます。

  3. 年明けに規則の改正と公示を確かめる

    県のサイトで遊漁規則の変更がないかを見ます。鬼怒川漁協は、公式サイトの公示と解禁日の案内を待ちます。

  4. 遊漁券を前売りで買う

    現場売りは前売りの2倍以上になります。年券にするなら、写真の要る漁協では写真を用意します。

  5. 前日に天気と川の水量を見る

    雪どけや雨で水かさが増えているときは、無理をせず日を改めます。

規則の改正は、年明けに一度確かめる

遊漁規則が変わるときは、県のサイトで新しい規則が公開されます。年が明けたら、群馬県と栃木県の遊漁規則のページを一度見ておくと安心です。ソトビヨリのカレンダーも、確かめしだい更新します。

渓流の解禁日をカレンダーで見る気になる川をマイソトビヨリに保存する

群馬・栃木の遊漁券の料金比較(5漁協・2026年)

渓流の日券は、前売りで1,700円から2,500円でした(2026年)。現場で監視員から買うと、遊漁料に附加料金が足されて、前売りの2倍から3倍になります。

券の種類の分け方も漁協で違います。利根と上野村と鬼怒川は「アユ以外」の券と全魚種の券があり、吾妻は全魚種の券だけです。上野村の年券は、渓流とアユの区別のない全魚種の券だけです。

  • 利根漁協は、未就学児と小中学生は遊漁承認が要りません。吾妻漁協は、未就学児と小学生が不要です。
  • おじか・きぬ漁協は、高校生と障害のある人は半額、中学生以下は無料です。
  • 群馬の3漁協の年券は、3月1日から翌年2月末までを1年として数えます。
渓流で使える遊漁券の料金(2026年、各漁協の遊漁規則と公式サイト)
漁協日券(前売り→現場)年券
利根アユ以外 2,000円→4,000円アユ以外 9,000円(顔写真入り)、全魚種 14,000円
吾妻全魚種 2,000円→4,000円全魚種 10,000円(顔写真入り)
上野村アユ以外 2,500円→5,000円全魚種 14,000円(女性・身体障害者11,000円、高校生7,000円、中学生500円)
鬼怒川普通釣券(あゆ以外)1,700円→5,100円普通釣券 7,500円(写真不要)、全魚種 14,000円
おじか・きぬ渓流魚 2,000円→4,000円渓流魚 8,000円、全魚種 10,000円

遊漁券の買い方と関東の料金の比較

遊漁券の買い方:フィッシュパス・取扱所・自動販売機・現場売り

5漁協とも、前売りの券を買っておけば現場売りより安く済みます。オンラインで買えるサービスの名前は、公式の案内で確かめられた範囲で書きます。

年券を買うなら、写真の要る・要らないも確かめます。利根と吾妻の年券は顔写真入りで、上野村の電子遊漁券は顔写真の登録が要ります。鬼怒川漁協の普通釣券の年券は写真が要りません。写真が要る漁協では、出かける前に用意しておくと、取扱所であわてずにすみます。

  • 利根:遊漁規則の別表に、組合が指定するオンラインシステムとしてフィッシュパスが書かれています。沼田・みなかみ・片品の釣具店やコンビニ、宿など35か所の取扱所でも買えます。現場売りは1日券だけです。
  • 吾妻:遊漁規則の別表にフィッシュパスが書かれていて、年券も扱います。中之条・東吾妻・長野原・嬬恋のコンビニや観光協会などが取扱所で、年券は北軽井沢観光協会と草津温泉観光公社で扱います。現場売りは1日券だけです。
  • 上野村:フィッシュパスの電子遊漁券があり、顔写真の登録が要ると漁協サイトで案内しています。村内2か所に24時間の自動販売機があります。
  • 鬼怒川:渓流魚の日釣券をフィッシュパスで買えます。年券は委託先のネット通販で買え、郵送で届きます。公式サイトには、栃木県外に住む人だけが買える「栃木県内共通遊漁券」の購入リンクもあります。
  • おじか・きぬ:遊漁規則に組合が指定するオンラインシステムの条文がありますが、サービス名は公式で確かめられませんでした。取扱所と現場で買えます。

コンビニ券は、見えるところに付ける

栃木県鬼怒川漁協は、渓流釣りのコンビニ券を帽子や肩などに付け、監視員から見えるようにするよう案内しています。付けるための安全ピンやケースは付いていないので、自分で用意します。

利根漁協(利根川上流・片品川)のルール

利根漁協の管内は、みなかみ町の利根川上流と、片品川・薄根川・赤谷川・湯桧曽川などです。2026年の遊漁期間は、ヤマメ・サクラマス・イワナが3月1日から9月20日まででした。

持ち帰れる数は、ヤマメ・サクラマス・イワナを合わせて1日20尾までです。全長は15cm以下が不可です。

9月21日から翌年2月末までは、幸知の東京電力堰堤より上流の利根川の本支流などで、遊漁そのものが禁止です。藤原ダムの湛水池や玉原ダムの調整池、奥利根湖・奈良俣湖の航行禁止区域と堤体の周り、木ノ根沢の湯ノ小屋取水堰の上下30mは、一年じゅう禁止です。

利根漁協の解禁日と遊漁券

吾妻漁協(吾妻川・四万川)のルールとキャッチアンドリリース区間

吾妻漁協は、吾妻川の舟渡大橋の下流端から箱島堰堤までを、一年じゅうのキャッチアンドリリース区間にしています。この区間は全魚種が対象で、シングルかトリプルのフック1本を返しなしで使い、魚の持ち込みやビクは禁止です。

禁漁区は、吾妻川のふれあい大橋の上流端から長野原堰まで(八ッ場特設釣り場の開催日を除く)とお宮川が通年です。四万川の四万発電所放水口から四万湯原橋まで(約200m)、新湯川・深沢川の一部は、3月1日から5月31日まで釣れません。

持ち帰れる数は、キャッチアンドリリース区間を除いて、ヤマメ・サクラマス・イワナを合わせて1日20尾までです。

吾妻漁協の解禁日と遊漁券

八ッ場特設釣り場(2026年)

八ッ場大橋の下流端から丸岩大橋の上流端までの吾妻川は、決められた日だけ開く特設の釣り場です。2026年は、4月1日から5月31日までの土日祝と4月3日、11月1日から12月20日までの土日祝に開き、にじますのキャッチアンドリリースで1日3,000円(フィッシュパスで購入)でした。

上野村漁協(神流川)のキャッチアンドリリース区間と毛ばり専用区

上野村漁協は、神流川の4つの区間を一年じゅうのキャッチアンドリリース区間にしています。神流川の川和橋上流から乙母橋下流まで、向屋地先から蛇木堰堤まで、野栗沢の要橋下流端から神流川との合流まで、坂下堰堤・黒川堰堤の下から弁天橋の上流までです。アユを除く全魚種が対象で、返しのない1本針を使い、餌釣りとビクなどの持ち込みは禁止です。

本谷と中ノ沢には、フライとテンカラだけの毛ばり釣り専用区があります。上野ダムから大神楽橋までと支流で、期間は組合が定める日から9月20日まで、1日4,000円(年券を持つ人は3,000円)で予約が要り、平日の火曜は休みです。

夜の釣りは管内の全域でできません。3月は18時から6時まで、4月以降は19時から5時までが禁止の時間です。持ち帰れる数は、キャッチアンドリリース区間と特設の釣り場を除いて、ヤマメ・イワナ・サクラマス・マスを合わせて1日20尾までです。

川への行きやすさ

上野村漁協のサイトでは、村の下流域は河川敷に車で入れる一方、上流域は車では入れないと案内しています。止める場所は、現地の表示と漁協の案内で確かめます。

上野村漁協の解禁日と遊漁券

鬼怒川とおじか・きぬ(栃木)の区間ごとのルール

栃木の2漁協は、同じ鬼怒川の水系でも、解禁日も釣り方の決まりも違います。区間で日付が分かれる鬼怒川漁協と、日の出から日没までと決めているおじか・きぬ漁協を順に見ます。

鬼怒川漁協の区間ごとの解禁日おじか・きぬ漁協の解禁日と遊漁券

栃木県鬼怒川漁協(鬼怒川・大谷川・荒川)

2026年の解禁は、大谷川の日光地区を除く管内が3月1日朝6時、日光地区が4月1日朝6時で、渓流魚(にじますを含む)は9月19日まででした。全長は15cm以下が不可です。

大谷川の華厳の滝の滝壺から第3床固までと、神橋の上下流50m、鬼怒川の勝瓜頭首工・岡本頭首工の下流は、一年じゅう禁漁です。大谷川(神橋地区を除く)と支流、下ヶ橋堰より上流の西鬼怒川は、9月20日から翌年の解禁日の前日まで禁漁です。

キャッチアンドリリース区間は、大谷川の霧降大橋より下流(遊漁規則ではふれあい橋までの約500m、漁協サイトでは下流300m)と、荒川の熊ノ木橋より下流約800mです。霧降大橋の区間は、毛ばり釣りとルアー釣りだけで、返しのない1本針、ビクやクーラーの持ち込みは禁止です。

おじか・きぬ漁協(男鹿川・鬼怒川 川治)

おじか・きぬ漁協では、釣りができるのは日の出から日没までです。三依地区の見通沢川と入山沢川の一部は、3月21日から9月19日までテンカラ(リールを使わない毛ばり釣り)専用のキャッチアンドリリース区間です。

川治地区の、小網ダムの上流100mから川治ダムまでの鬼怒川と、五十里ダムに至る男鹿川の第4床止までは、毛ばり釣りとルアー釣りだけのキャッチアンドリリース区間です。入山沢川の特別漁場では、1日4,000円の特別漁場日釣券が要ります。

鬼怒川の小網ダム堰堤の上下流100mは一年じゅう禁漁で、五十里ダムより上流の男鹿川(五十里湖を含む)は、わかさぎを除き9月20日から翌年3月20日まで禁漁です。

5漁協の決まりの違い(尾数・キャッチアンドリリース・時間)

5漁協の決まりを並べると、遊漁規則で1日20尾までと決めているのは群馬の3漁協、時間の決まりがはっきりしているのは上野村とおじか・きぬです。キャッチアンドリリース区間は5漁協すべてにあります。

尾数・キャッチアンドリリース区間・時間の決まり(2026年、各漁協の遊漁規則と公式サイト)
漁協持ち帰れる数と時間キャッチアンドリリース区間
利根1日20尾まで(ヤマメ・サクラマス・イワナの合計)遊漁規則に定めなし
吾妻1日20尾まで(C&R区間を除く)吾妻川 舟渡大橋下流〜箱島堰堤(通年)、八ッ場特設釣り場
上野村1日20尾まで(C&R区間と特設を除く)。夜は3月18〜6時、4月以降19〜5時が禁止神流川・野栗沢の4区間(通年)
鬼怒川尾数の決まりは公式で確かめられなかった大谷川 霧降大橋より下流、荒川 熊ノ木橋より下流約800m
おじか・きぬ日の出から日没まで三依地区(テンカラ専用)、川治地区(毛ばり・ルアー)

群馬・栃木の渓流でよくある失敗

群馬と栃木の渓流は、日付が規則で決まっていて分かりやすい反面、関東のほかの川と同じつもりで動くとつまずくことがあります。

  • 9月の終わりまで釣れると思い込む:群馬は9/20、栃木は9/19で終わります。
  • 栃木の川をどこも3月1日解禁だと思う:おじか・きぬ漁協は3/21、鬼怒川漁協の大谷川日光地区は4/1でした(2026年)。
  • おじか・きぬ漁協の川で夜明け前から竿を出す:釣りができるのは日の出からです。
  • 上野村で夕方遅くまで釣る:3月は18時、4月以降は19時から夜間の禁止の時間です。
  • キャッチアンドリリース区間に餌釣りの道具やビクを持ち込む:上野村・吾妻・鬼怒川の区間では禁止です。
  • 利根や吾妻で現場の年券を当てにする:現場売りは1日券だけです。
  • 鬼怒川のコンビニ券を袋に入れたままにする:帽子や肩に付けて見えるようにします。

群馬・栃木の渓流に行く前のチェックリスト

出かける前に、次の項目を一つずつ確かめます。

  • 行く区間の漁協と、その年の解禁日(鬼怒川漁協は公示を確認)
  • 遊漁規則が改正されていないか(年明けに県のページで確認)
  • 禁漁の始まる日(群馬は9/21、栃木は9/20から)
  • 全長15cm以下は放すこと、1日の尾数制限
  • キャッチアンドリリース区間と毛ばり・テンカラ専用区の範囲
  • 釣りができる時間(日の出・日没、夜間の禁止)
  • 遊漁券の買い方と、年券の写真の有無
  • 前日の天気と川の水量、漁協の最新のお知らせ

関東の渓流と漁協の一覧で川を探す奥多摩・秋川・小菅の渓流の決まり

まとめ

  • 群馬の利根・吾妻・上野村は遊漁規則でやまめ・いわなを3/1〜9/20とし、2027年も規則が変わらなければ3月1日解禁です。
  • おじか・きぬ漁協は3/21〜9/19で、釣りは日の出から日没まで。2027年も規則が変わらなければ3月21日です。
  • 鬼怒川漁協は2026年に3/1朝6時(大谷川日光地区は4/1)解禁で、2027年は2026年10月12日時点で未発表です。
  • 2026年の渓流の日券は前売り1,700〜2,500円で、現場売りは2〜3倍でした。
  • 群馬の3漁協は1日20尾まで。キャッチアンドリリース区間や時間の決まりは、漁協ごとに確かめます。

よくある質問

群馬の渓流はいつ解禁しますか?

利根・吾妻・上野村の3漁協は、遊漁規則でやまめ・いわなの遊漁期間を3月1日から9月20日までと決めています。規則が変わらなければ、2027年も3月1日です。

栃木の渓流の解禁日はいつですか?

2026年は、栃木県鬼怒川漁協が3月1日朝6時(大谷川の日光地区は4月1日朝6時)、おじか・きぬ漁協が3月21日でした。鬼怒川漁協の2027年の日付は、2026年10月12日時点で未発表です。

鬼怒川の渓流の解禁日はいつ発表されますか?

2026年分は、公示が2025年12月16日、解禁日と放流の予定表が2026年2月2日に、漁協の公式サイトに載りました。

群馬と栃木の渓流はいつまで釣れますか?

やまめ・いわなは、群馬の3漁協が9月20日まで、栃木の鬼怒川漁協とおじか・きぬ漁協が9月19日までです(2026年)。県の規則でも、群馬は9月21日から、栃木は9月20日から禁止です。

利根川の渓流の遊漁券はいくらですか?

利根漁協のアユ以外の券は、2026年は日券が前売り2,000円・現場4,000円、年券が9,000円(顔写真入り)でした。オンラインはフィッシュパスが遊漁規則に書かれています。

神流川のキャッチアンドリリース区間はどこですか?

上野村漁協は、川和橋上流〜乙母橋下流、向屋地先〜蛇木堰堤、野栗沢の要橋下流〜合流点、坂下堰堤・黒川堰堤の下〜弁天橋上流の4区間を、通年のキャッチアンドリリース区間にしています。

男鹿川の解禁日は?

おじか・きぬ漁協の遊漁規則で、さくらます・やまめ・いわなは3月21日から9月19日までです。2026年も3月21日に解禁し、釣りは日の出から日没までです。

冬に群馬で渓流釣りができる場所はありますか?

やまめ・いわなは禁漁ですが、上野村漁協の冬季釣り場(10月以降の組合が定める日〜翌2月23日)や、吾妻漁協の八ッ場特設釣り場(2026年は11月1日〜12月20日の土日祝)で、にじますのキャッチアンドリリースができます。

出典と確認日

ほかの出典(6件)を見る

写真:Wikimedia Commons より(ライセンスに従って掲載。一覧の写真は表示用に縮小しています)