都心から近い3つの渓流を、決まりから比べる。

奥多摩・鳩ノ巣渓谷の流れ
写真:Guilhem Vellut from Annecy, France/CC BY 2.0
かんたんに言うと

奥多摩・秋川・小菅の渓流は、2026年は奥多摩漁協が3月1日正午、秋川漁協が上流地区3月1日朝6時・中流3月7日正午・下流3月14日正午、小菅川が3月7日正午に解禁しました。3漁協とも解禁日は毎年組合が決めるため、2027年の日付は2026年10月12日の時点で未発表です。渓流の日券は前売りで奥多摩2,500円・秋川2,500円・小菅川1,500円(2026年)で、現場で買うと高くなります。

東京の西の端を流れる多摩川と秋川、そして山梨県の小菅村から奥多摩湖へ注ぐ小菅川は、都心から日帰りで行ける渓流です。近い川どうしでも、管理する漁協が違えば、解禁の日と時刻、遊漁券の値段と買い方、持ち帰れる魚の大きさ、釣ってはいけない区間が変わります。この記事では、奥多摩漁協・秋川漁協・小菅村漁協の公式サイトと、東京都・山梨県が公開している遊漁規則と漁業調整規則でソトビヨリが確かめた内容(2026年10月確認)をもとに、3つの川の決まりを並べて見ていきます。

この記事のポイント

  • 2026年の解禁は、奥多摩漁協が3/1正午、秋川漁協が上流地区3/1朝6時・中流地区3/7正午・下流地区3/14正午、小菅村漁協が3/7正午でした。
  • 3漁協とも遊漁規則で解禁日を組合が決める型で、2027年の解禁日は2026年10月12日の時点でどこも未発表です。
  • 2026年の渓流の日券は、奥多摩が前売り2,500円・現場3,500円、秋川が2,500円・現場5,000円、小菅川が1,500円・現場3,000円でした。
  • 全長制限は、東京都の規則で12cm以下が不可、山梨県の規則で15cm以下が不可です。奥多摩漁協の遊漁規則では、いわなは15cm以下が不可です。
  • 小菅川には奥多摩湖バックウォーターから約2kmのキャッチアンドリリース区間があり、橋立地区第1堰堤より上流は1日5尾までです(2026年度)。

奥多摩・秋川・小菅の渓流はいつ解禁?3漁協の解禁日(2026年)

2026年は、奥多摩漁協が3月1日の正午、小菅村漁協が3月7日の正午に解禁しました。秋川漁協は区間で日付が分かれ、上流地区が3月1日の朝6時、中流地区が3月7日の正午、下流地区が3月14日の正午でした。

3つの漁協はどれも、遊漁規則で「解禁日は組合が定める」としていて、日付が毎年変わることがあります。2026年の小菅川は3月1日ではなく3月7日でした。去年と同じ日だと決めつけず、その年の発表を待つのが確実です。

解禁の時刻にも気をつけます。奥多摩と小菅川、秋川の中流・下流は正午からです。時刻より前に竿を出すと、規則に反することになります。

3漁協の解禁日(2026年の実績と、2026年10月12日時点の2027年の状況)
漁協(主な川)2026年の解禁2027年の状況
奥多摩漁協(多摩川・日原川・大丹波川)3/1(日)正午組合が公示(未発表)
秋川漁協(秋川・養沢川・平井川)上流地区 3/1(日)朝6時/中流地区 3/7(土)正午/下流地区 3/14(土)正午組合が公示(未発表)
小菅村漁協(小菅川)3/7(土)正午組合が決める(未発表)

奥多摩の多摩川(奥多摩漁協)秋川・養沢川(秋川漁協)小菅川(小菅村漁協)

3漁協の違いを比較:釣れる期間・全長・持ち帰りの数

釣れる期間の終わりは、3漁協ともやまめ・いわなは9月30日です。違いが出るのは、にじますの扱いと、全長と数の決まりです。

全長制限は、都県の漁業調整規則と漁協の遊漁規則の厳しいほうを守ります。東京都の規則は12cm以下が不可ですが、奥多摩漁協の遊漁規則ではいわなだけ15cm以下が不可です。小菅川は山梨県の規則のとおり、サケ・マス類の15cm以下が不可です。

釣れる期間と全長・尾数の決まり(2026年、各漁協の遊漁規則と公式サイト)
漁協釣れる期間(2026年)全長と持ち帰りの数
奥多摩やまめ・いわなは3/1正午〜9/30。にじますは多摩川本流で12/31まで(支流は魚種を問わず9/30まで)やまめ・にじますは12cm以下、いわなは15cm以下を放す。漁協サイトの注意事項では、3魚種あわせて1日20尾以下
秋川ヤマメ・マスは解禁日〜9/30。沢戸橋より下流と平井川の大場入橋より下流は、年内ニジマス・雑魚釣りができる12cm以下のヤマメ・マスは放す(東京都の規則と漁協の案内)
小菅村3/7正午〜9/30(にじますを含む)。冬季ニジマス釣り場は2026/10/17〜2027/2/28全域でサケ・マス類の15cm以下は不可。橋立地区第1堰堤より上流は1日5尾まで

迷ったら、厳しいほうに合わせる

都県の規則と漁協の規則で値が違うときは、全長は大きいほう、期間は短いほうに合わせれば、どちらの決まりも守れます。

関東の渓流の解禁日と禁漁期間(13漁協)

夜の釣りができない時間

奥多摩漁協と秋川漁協は、どちらも日没から日の出までは釣りができないと決めています。夕方まで釣るときは、日が沈む前に竿をしまい、明るいうちに川から上がれるよう時間に余裕を持っておきます。

奥多摩漁協の案内には、どんな浮かぶものを使っても湖の水面の上で釣りをしてはいけないこと、雑魚とかじかは餌釣りに限ることも書かれています。

2027年の奥多摩・秋川・小菅の解禁日はいつ発表される?

2026年10月12日の時点で、3漁協とも2027年の解禁日を発表していません。発表の時期も漁協ごとに違うので、冬のあいだは公式サイトを見ておきます。

奥多摩漁協の遊漁規則では、解禁日は組合の公示板、読売新聞、組合のサイトで知らせることになっています。秋川漁協は遊漁規則で、組合とウェブサイトで公示するとしていて、2026年分の解禁情報の特設ページは2026年2月28日に載っていました。小菅村漁協の遊漁規則は「解禁日から」とだけ書いてあり、日付は組合が毎年決めます。

奥多摩と秋川は東京都の、小菅川は山梨県の規則にも従います。どちらも、都や県の規則で渓流魚が獲れない期間は10月1日から翌年2月末までなので、どの漁協も3月1日より前に解禁することはありません。

年明けは、週に一度お知らせを見る

日付を毎年決める漁協は、年が明けたら公式サイトのお知らせを週に一度くらい見ておくと安心です。ソトビヨリのカレンダーとマイソトビヨリも、発表を確かめしだい日付を更新します。

渓流の解禁日をカレンダーで見る気になる川をマイソトビヨリに保存する

奥多摩・秋川・小菅の遊漁券の料金(2026年)

渓流の日券は、前売りで奥多摩2,500円、秋川2,500円、小菅川1,500円でした(2026年)。現場で監視員から買うと、どの漁協も前売りより高くなります。

年券は、奥多摩と秋川が8,000円で、どちらも写真が要ります。小菅川の年券は6,000円ですが、遊漁規則で10月1日から解禁日までは使えないと決められています。冬季ニジマス釣り場は日釣券だけが有効です。

渓流の遊漁券の料金(2026年、各漁協の公式サイトと遊漁規則)
漁協日券(前売り→現場)年券と割引
奥多摩2,500円→3,500円年券8,000円(顔写真 縦3.5cm×横2.7cm)。満77歳以上・身体障害者・中学生は半額、小学生以下は無料
秋川2,500円→5,000円年券8,000円(写真が必要。川売りは10,000円)。満77歳以上・身障者・中学生は半額、小学生以下は無料
小菅村1,500円→3,000円(女性750円)年券6,000円(女性3,000円)、限定100枚の特別年券10,000円(女性7,000円)。障害者手帳のある人・中学生以下は無料

遊漁券の買い方と関東の料金の比較

年券や割引の券を買うときに用意するもの

奥多摩漁協の年券は、本人の顔写真(縦3.5cm×横2.7cm)を持って買います。半額の券を買うときは、年齢や障害を示す証明書を見せ、写しを取られることがあります。漁協の案内では、組合の押印・写真・取扱者の印がない券は無効です。

秋川漁協の半額の券も、証明書を見せて買います。小菅川の年券は、10月1日から次の解禁日までは使えないので、秋に年券で釣るつもりなら気をつけます。

遊漁券の買い方:コンビニ・スマホ・販売所・現場売り

3漁協とも、前売りの券を買っておけば現場売りより安く済みます。買える場所は漁協ごとに違うので、行く前に決めておきます。

券は見えるように身につける

奥多摩漁協の案内では、遊漁証は外から見えるように着けて、監視員に求められたら見せます。スマートフォンで買った券は、山あいの電波の届きにくい場所でも見せられるかを、買ったサービスの案内で前もって確かめておきます。

奥多摩漁協はセブンチケットの当日券

奥多摩漁協の当日1日券は、セブン-イレブンのマルチコピー機(セブンチケット)で買えます。渓流の商品番号は113-865で、2026年の購入期間は3月1日から12月31日まででした。

注意したいのは、買った日の券になることです。釣りに行く日より前に買うと、その買った日の1日券になってしまいます。漁協も、釣行の当日に買うよう案内しています。年券は、指定の取扱所で顔写真を持って買います。

秋川漁協はつりチケ・フィッシュパスと青いノボリの店

秋川漁協は、スマートフォンのつりチケとフィッシュパスで、24時間いつでも遊漁証を買えると案内しています。地元の販売所には、秋川漁協の青いノボリが掲げてあります。漁協は、深夜や早朝の販売所への来店は控えるようお願いしています。

小菅村漁協はつりチケと取扱所

小菅村漁協の公式サイトには、つりチケの購入ボタンがあります。組合事務所などの取扱所や、現場の監視員からも買えますが、現場売りは日釣券が3,000円と、前売りの倍になります。

奥多摩(多摩川・日原川)の渓流のルールと禁漁区

奥多摩漁協の渓流の漁場は、多摩川の奥多摩湖の下500mから羽村取水堰までと、日原川・海沢川・大丹波川などの支流です。夜の釣りはできず、日没から日の出までは遊漁できません。

一年じゅう釣りができない場所があります。多摩川本流では、小作えん堤・羽村えん堤・白丸調整池ダム・多摩川第3発電所の取水口の周りが通年の禁漁区です。支流でも、栃寄沢の全域や日原川の一部などが禁漁区になっています。特設ます釣り場と、組合が造った産卵場(標識あり)も釣れません。

漁協サイトの注意事項には、魚は川でさばかずに持ち帰ること、前の日からの場所取りはしないこと、ミズワタクチビルケイソウ(川底に広がる藻の一種)を広げないためにウエーダーや靴底を消毒してよく乾かすことも書かれています。

奥多摩の多摩川の解禁日と遊漁券

奥多摩の放流日(2026年)

2026年の解禁日の放流は、上流部(昭和橋〜軍畑大橋)だけでした。上流部は3/1・4/5・5/10、中流部(喜久松〜柳渕橋)は3/15・4/12、下流部(鮎美橋〜羽村堰)は3/8・3/29・4/26、日原川・海沢川・水根川は3/1・5/10と案内されていました。秋にはにじますだけの放流日もありました。放流の予定は年ごとに変わるので、その年の案内で確かめます。

秋川・養沢川のルール:区間ごとの解禁と10月からの禁漁

秋川漁協の管内は、沢戸橋より上流の上流地区、引田橋から沢戸橋までの中流地区、引田橋より下流の下流地区に分かれ、解禁日も決まりも区間で違います。

上流地区は、沢戸橋より上流の全域(三頭沢・赤井沢を除く)、養沢川(管理釣場を除く)、盆堀川・深沢川、下新井橋より上流の平井川です。2026年はヤマメだけが3月1日朝6時に解禁しました。上流地区は10月1日から、資源を守るため魚種を問わず全面禁漁になります。

中流地区と下流地区は、解禁日の当日に魚を放流するため、解禁日に限って正午まですべての釣りが禁止です。2026年の下流地区には、秋川の引田橋より下流のほか、平井川の大場入橋より下流と、多摩川の羽村堰の下から拝島橋までが入っていました。

三頭沢・赤井沢(枝川を含む)・刈寄川・逆沢は通年の禁漁です。日没から日の出までは釣りができません。秋川国際ます釣場や養沢毛鉤釣場などは、別料金の特定の釣り場です。

解禁日だけの専用釣り場

秋川漁協は2026年、解禁日の当日だけ、子ども専用の釣り場とルアー専用の釣り場を案内していました。川の状態によっては行わないこともあると書かれています。

秋川・養沢川の区間ごとの解禁日

小菅川のルール:キャッチアンドリリース区間と1日5尾の区間

小菅川は、区間によって釣り方と持ち帰れる数が決まっている川です。2026年度の遊漁案内では、奥多摩湖のバックウォーターから東部森林公園までの約2kmがキャッチアンドリリース区間でした。この区間は擬似餌だけで、餌釣りとワームは禁止、返しのない1本針を使います。

橋立地区の第1堰堤より上流は、持ち帰りが1日5尾までです。支流の玉川・山沢川・宮川は禁漁区域です。遊漁規則では、管内の全域で軟らかいプラスチックの疑似餌(ワーム)が禁止されています。

放流は、3〜5月は第4土曜日で、6〜9月は日を公表していません(2026年度の案内)。秋から冬は、池之尻から頭首工までが冬季ニジマス釣り場になり、2026年は10月17日から2027年2月28日までで、日釣券だけが使えます。

小菅川の解禁日と遊漁券

奥多摩・秋川・小菅への電車・車でのアクセス

3つの川とも、電車とバスでも車でも行けます。ここでは、漁協や村の公式サイトに書いてある行き方だけをまとめます。時刻と運賃は、バス会社の最新の案内で確かめてください。

  • 小菅村の案内では、大月側から松姫峠へは終日通行止めで、松姫トンネルを通るよう書かれています。小菅から松姫峠の間は冬は通行止めです。
  • 小菅村は冬に、冬用タイヤかチェーンの用意を呼びかけています。3月の解禁のころも、路面の状態を確かめてから出かけます。
  • 奥多摩漁協のパンフレットにある駐車場は観光用です。地元の人の迷惑にならないよう、決められた場所に止めます。
公式サイトに書いてある行き方(2026年10月確認)
行き先電車・バス車
奥多摩漁協(奥多摩フィッシングセンター、青梅市御岳)JR青梅線の御嶽駅から、遊歩道を多摩川の上流へ歩いて約15分青梅街道(国道411号)から入る。吉野街道からは入れない(カーナビが吉野街道を案内することがある)
秋川の釣り場(檜原・小宮・戸倉・日の出方面)武蔵五日市駅から西東京バス。①番乗り場の数馬行き・藤倉行き・上養沢行き・戸倉方面、③番乗り場のつるつる温泉行きなど十里木駐車場(20台)がある。秋川国際ます釣場の駐車場は有料
小菅村(小菅川)西東京バスの奥多摩駅〜小菅の湯(平日は運行なし)、富士急バスの大月駅〜小菅の湯。上野原駅〜小菅の湯は季節運行奥多摩駅から国道411号・139号で約30分、大月ICから約30分、上野原ICから約45分、青梅ICから約70分

解禁日までの準備のやり方

解禁日に向けた準備は、行く川を決めて、その漁協の決まりを読むところから始まります。次の順に進めると、当日あわてずにすみます。

  1. 行く川と区間を決める

    同じ秋川でも、上流・中流・下流で解禁日が違います。奥多摩なら本流か支流かで、にじますの釣れる期間が変わります。

  2. 遊漁規則と都県の規則を読む

    全長制限、禁漁区、キャッチアンドリリース区間、夜の釣りの禁止などを確かめます。遊漁規則は東京都と山梨県のサイトでも公開されています。

  3. 2027年の解禁日と時刻の発表を待つ

    年が明けたら、3漁協の公式サイトのお知らせを見ます。時刻(朝6時か正午か)も書き留めておきます。

  4. 遊漁券の買い方を決める

    奥多摩のセブンチケットは釣る日の当日に買います。年券にするなら、写真を用意します。

  5. 行き方と止める場所を確かめる

    電車ならバスの時刻、車なら入れる道と駐車場所を確かめます。冬の山道は、通行止めやタイヤの準備も見ておきます。

  6. 前日に川の情報と天気を見る

    小菅村漁協のサイトには、国の「川の防災情報」と村の天気予報へのリンクがあります。水が多いときは日を改めます。

水が多い日は、川に近づかない

春の渓流は、雨や雪どけで急に水かさが増えることがあります。増水や濁りがあるときは釣りをやめて川から離れ、漁協や自治体の公式の案内を確かめてください。

関東の渓流と漁協の一覧近くの道志川(道志村漁協)

奥多摩・秋川・小菅の渓流でよくある失敗

3つの川は近いぶん、決まりを混同しやすいところがあります。次のような点でつまずきやすいので、前もって確かめておきます。

  • 奥多摩のセブンチケットを前の日に買ってしまう:買った日の1日券になり、釣りに行く日には使えません。
  • 解禁日の朝から竿を出す:奥多摩・小菅川・秋川の中流と下流は、2026年は正午からでした。
  • 秋川の区間を取り違える:中流と下流は上流より解禁が遅く、解禁日は正午まで全面禁止です。
  • 東京都の12cmだけを覚えている:奥多摩のいわなは15cm以下、小菅川はサケ・マス類の15cm以下が不可です。
  • 小菅川のキャッチアンドリリース区間で餌やワームを使う:擬似餌だけで、ワームは全域で禁止です。
  • 10月に秋川の上流へ行く:沢戸橋より上流は10月1日から魚種を問わず禁漁です。
  • カーナビの道のまま進む:奥多摩漁協の事務所へは、吉野街道からは入れません。

奥多摩・秋川・小菅に行く前のチェックリスト

出かける前に、次の項目を一つずつ確かめます。

  • 行く川と区間の漁協、その年の解禁日と時刻
  • 魚の種類と区間ごとの釣れる期間の終わり
  • 全長制限と持ち帰れる数(都県と漁協の厳しいほう)
  • 禁漁区とキャッチアンドリリース区間、使える釣り方
  • 遊漁券の買い方(セブンチケットは当日、年券は写真)
  • 電車とバスの時刻、または車で入れる道と駐車場所
  • 前日の天気と川の水位、漁協の最新のお知らせ

群馬・栃木の渓流の解禁日と遊漁券解禁日をカレンダーで見る

まとめ

  • 2026年の解禁は、奥多摩が3/1正午、秋川が上流3/1朝6時・中流3/7正午・下流3/14正午、小菅川が3/7正午でした。
  • 3漁協とも解禁日は組合が毎年決め、2027年の日付は2026年10月12日の時点で未発表です。
  • 2026年の渓流の日券は、前売りで奥多摩2,500円・秋川2,500円・小菅川1,500円、現場ではそれより高くなります。
  • 全長は、奥多摩のやまめ・にじますと秋川が12cm以下、奥多摩のいわなと小菅川が15cm以下を放します。
  • 小菅川のキャッチアンドリリース区間、秋川上流の10月からの禁漁など、区間の決まりは漁協の案内で確かめます。

よくある質問

奥多摩の渓流釣りはいつ解禁しますか?

2026年は3月1日の正午でした。解禁日は奥多摩漁協が毎年公示するので、2027年の日付は発表を待ちます(2026年10月12日時点で未発表)。

2027年の小菅川の解禁日は決まっていますか?

2026年10月12日の時点で未発表です。小菅村漁協は日付を毎年決めていて、2026年は3月1日ではなく3月7日の正午でした。

秋川のヤマメはいつから釣れますか?

2026年は、沢戸橋より上流の上流地区が3月1日朝6時、中流地区が3月7日正午、下流地区が3月14日正午でした。中流と下流は、解禁日は正午まですべての釣りが禁止です。

奥多摩の遊漁券はコンビニで買えますか?

買えます。セブン-イレブンのセブンチケットで、渓流の当日1日券(商品番号113-865、2,500円)を買えます。釣る日以外に買うと、買った日の券になるので注意します(2026年)。

小菅川の遊漁券はいくらですか?

2026年は、日釣券が1,500円(女性750円)、現場売りが3,000円、年券が6,000円(女性3,000円)でした。障害者手帳のある人と中学生以下は無料です。

奥多摩の渓流で持ち帰れる魚の大きさは?

奥多摩漁協の遊漁規則では、やまめ・にじますは12cm以下、いわなは15cm以下を放します。漁協サイトの注意事項では、3魚種あわせて1日20尾以下です。

冬に小菅川で釣りはできますか?

できます。2026年は、池之尻から頭首工までの冬季ニジマス釣り場が10月17日から2027年2月28日まで開き、日釣券だけが使えます。擬似餌で、返しのない1本針を使います。

電車で奥多摩や小菅川に行けますか?

行けます。奥多摩漁協の事務所はJR青梅線の御嶽駅から歩いて約15分です。小菅村へは、奥多摩駅か大月駅から小菅の湯行きのバスがあります(奥多摩駅からの西東京バスは平日は運行なし)。

出典と確認日

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写真:Wikimedia Commons より(ライセンスに従って掲載。一覧の写真は表示用に縮小しています)