遊漁券は、どこで、いくらで買う。

奥多摩・氷川渓谷の多摩川
写真:Guilhem Vellut from Annecy, France/CC BY 2.0
かんたんに言うと

遊漁券は、オンライン(つりチケ・フィッシュパスなど)、コンビニ、釣具店などの取扱店、釣り場の監視員からの現場売りで買えます。どの方法があるかは漁協ごとに違い、現場売りは前売りより高く、関東の13漁協の日券では2026年に1,000〜3,400円の差がありました。釣りに出る前に、その川の漁協の案内で買い方を確かめ、前もって買っておくのが安心です。

同じ関東の渓流でも、スマホで買える川、コンビニの端末で買う川、店か監視員から買う川があります。ここでは、ソトビヨリが漁協の公式サイトと都県が公開している遊漁規則で確かめた関東の13漁協のデータ(2026年10月11日〜12日に確認)を使って、買い方の違いと手順、料金、都県ごとの決まりを見ていきます。料金や買い方は改定されることがあるので、最後は必ず各漁協の案内で確かめてください。

この記事のポイント

  • 遊漁券は川ごとの漁協が出すもので、隣の川でも漁協が違えば別の券が要ります。料金と買い方は、都県知事の認可を受けた漁協の遊漁規則で決まっています。
  • 関東の13漁協では、2026年の渓流の日券(前売り)は1,500〜2,500円、現場売りは3,000〜5,100円、年券は6,000〜14,000円でした。
  • 現場売りと前売りの差は、2026年の関東の13漁協で奥多摩漁協の1,000円から鬼怒川漁協の3,400円まででした。
  • コンビニで買える券は、奥多摩漁協(セブンチケット)や峡北漁協(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン)のように、その日だけ有効な1日券のことが多いです。
  • 渓流魚が釣れる期間の上限は都県の漁業調整規則で決まっていて、栃木は9月19日、群馬は9月20日、埼玉・東京・山梨は9月30日、神奈川は10月14日までです。

遊漁券とは?川ごとに買う理由

遊漁券は、漁協が漁業権を持つ川で釣るときに、その漁協から買う券です。釣り場では、漁協の監視員に求められたら見せる決まりになっています。

呼び名は「遊漁承認証」「遊漁証」「入漁券」「鑑札」などさまざまですが、役割は同じです。料金や買い方、釣ってよい期間は、漁協が定めて都県知事の認可を受けた「遊漁規則」で決まっています。

隣の川でも、管理する漁協が違えば別の券が要ります。たとえば道志川は、上流の道志村漁協の区域と、下流で相模川漁連と共同で管理する漁場とで券が分かれています。共同漁場の券は日券1,000円・現場2,000円・年券5,000円で、道志村漁協の券とは別です(2026年)。

券の種類は、1日だけ使える「日券(1日券)」と、シーズンを通して使える「年券」が基本です。渓流魚だけの券と、あゆを含む全魚種の券を分けている漁協も多くあります。

関東の渓流と漁協の一覧道志川(道志村漁協)

遊漁券の買い方は5つ。それぞれの違い

遊漁券の買い方は、オンライン・コンビニ・取扱店・現場売り・郵送や自動販売機の5つに分けられます。ひとつの漁協がいくつもの方法を用意していることがほとんどで、関東の13漁協はすべて取扱店と現場売りを用意していました。

いちばん大きな違いは「いつ買えるか」と「いくらか」です。前の日までに買えるのはオンラインと取扱店(営業時間内)、郵送です。現場売りは釣り場で監視員に会えたときだけ買え、前売りより高くなります。

遊漁券の買い方のくらべ(関東の13漁協・2026年)
買い方しくみいつ買えるか関東の例
オンラインスマホやパソコンで買い、画面の券を見せる電子遊漁券前日までに買える(使える日は券の条件による)つりチケ(秋川・道志村・小菅村・峡北)、フィッシュパス(秋川・道志村・峡北・鬼怒川・利根・吾妻・上野村)
コンビニ店の端末やマルチコピー機で発券するその日の1日券だけのことが多い奥多摩(セブンチケット)、峡北(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン)
取扱店釣具店・おとり店・宿・観光協会など、漁協が指定した店で買う店の営業時間内。前日までに買える13漁協すべて。利根漁協は沼田・みなかみ・片品の35か所
現場売り釣り場で監視員から買う釣り場で監視員に会えたとき13漁協すべて。利根・吾妻は1日券のみ
郵送・自動販売機年券を通信販売で送ってもらう、村内の自販機で買う郵送は日数がかかる。自販機は24時間秩父(年鑑札の通信販売)、鬼怒川(年券のネット購入・郵送)、上野村(村内2か所の自販機)

遊漁券をオンライン(スマホ)で買う方法

スマホで買える電子遊漁券は、前の日までに買っておけるのが便利です。関東の13漁協では、つりチケかフィッシュパスのどちらか、または両方に対応している漁協が8つありました。

ただ、どのサービスを使えるかは漁協ごとに違います。群馬・神奈川・栃木などの遊漁規則には「組合が指定するオンラインシステム」の条文がありますが、サービス名を公式に出していない漁協もあります(相模川漁連・酒匂川・おじか・きぬ)。ソトビヨリでは、漁協の公式サイトか遊漁規則で名前が確かめられたものだけを載せています。

  • 利根漁協のフィッシュパスは、使っている間スマホの位置情報をオンにするよう案内されています
  • 上野村漁協のフィッシュパスでは、顔写真の登録が必要です
  • サービスの登録や使い方の細かい手順は、各サービスの案内で確かめてください
  1. 釣る区間の漁協を確かめる

    まず、釣りたい場所がどの漁協の区域かを、漁協の案内やソトビヨリの川のページで確かめます。

  2. 漁協が案内しているサービスを開く

    漁協の公式サイトにある購入リンクや案内から、つりチケやフィッシュパスのページを開きます。検索で出てきた別の販売ページではなく、漁協の案内から入るのが確実です。

  3. 券の種類と日付を選ぶ

    渓流魚の券か全魚種の券か、日券か年券かを選びます。釣る日を選べるか、買った日だけ有効かは、券ごとの説明を読みます。

  4. 支払いを済ませ、画面を出せるようにしておく

    釣り場では監視員に画面を見せます。電池切れや電波の届かない場所に備えて、画面をすぐ出せる状態にしておきます。

秋川・養沢川(秋川漁協)利根川上流・片品川(利根漁協)

遊漁券をコンビニで買う方法

コンビニで買える遊漁券は、多くが「その日だけ使える1日券」です。関東の13漁協では、奥多摩漁協がセブン-イレブンのセブンチケット、峡北漁協がセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンで1日券を扱っていました(2026年)。

奥多摩漁協のセブンチケットは、奥多摩川の全魚種1日券(2,500円、商品番号113-865)です。公式の案内には「前日19時から買える」という記載と「釣行の前日には買えない」という記載の両方があり、ソトビヨリでは当日の1日券として扱っています。釣る日以外に買うと、その日の券になってしまうので気をつけます。峡北漁協のコンビニ券も、買った日だけ有効です。

  1. お客様情報を登録する

    奥多摩漁協の案内では、セブンチケットはお客様情報の登録から始まります。

  2. チケットを申し込む

    店のマルチコピー機で、漁協が案内している商品番号の券を選びます。

  3. 代金を払う

    レジで代金を払います。

  4. 券を受け取る

    発券された券を受け取り、釣り場では外から見える所に付けます(奥多摩漁協の注意事項)。

コンビニの券で気をつけること

奥多摩漁協のコンビニの券は、奥多摩フィッシングセンターでは使えません。

相模川漁連の販売所一覧にもコンビニが載っていますが、扱う券の種類はその店の案内で確かめてください。

奥多摩の多摩川(奥多摩漁協)釜無川・塩川(峡北漁協)

釣具店などの取扱店で買う方法

取扱店は、漁協が指定した釣具店・おとり店・宿・観光協会などで、関東の13漁協すべてにありました。店で直接買えるので、券の種類やその日の川の様子をたずねられるのが良いところです。

店の場所と営業時間は、漁協の公式サイトや販売所の一覧で確かめます。利根漁協は沼田・みなかみ・片品の釣具店、コンビニ、宿など35か所、吾妻漁協は中之条・東吾妻・長野原・嬬恋のコンビニや観光協会などを取扱所にしています。吾妻漁協の年券は、北軽井沢観光協会と草津温泉観光公社で扱っています。

朝早く釣り始めたい日は、店が開く前に釣り場に着くことがあります。取扱店で買うなら、前の日までに買っておくと安心です。

吾妻川(吾妻漁協)

現場売りはいくら高い?前売りとの差

現場売りは、前売りより高く設定されています。関東の13漁協の渓流の日券では、2026年の差は奥多摩漁協の1,000円から鬼怒川漁協の3,400円まででした。

多くの漁協では、現場で払う額は前売りの額に「附加料金」などを足した額です。鬼怒川漁協の遊漁規則では、現場の額は遊漁料1,700円に附加料金3,400円を足した5,100円で、前売りのおよそ3倍になります。

現場売りは、監視員に会えないと買えません。券を持たずに釣り始めることのないよう、釣り場に着く前に用意しておくのが基本です。利根漁協と吾妻漁協では、現場で買えるのは1日券だけです。

ここがポイント

前もって買うほうが、どの漁協でも安くすみます。前日までに買えるオンラインか取扱店を使い、現場売りは「買い忘れたときの手段」と考えておくのがおすすめです。

関東の漁協の遊漁券の料金比較(2026年)

関東の13漁協の、渓流魚の券の料金です。前売りは取扱店・コンビニ・オンラインで買う場合、現場は監視員から買う場合の額です。2026年の前売りの日券は1,500〜2,500円、年券は6,000〜14,000円の幅がありました。

渓流魚だけの券がない漁協(小菅村、吾妻、酒匂川、上野村の年券)は、全魚種の券の額を載せています。

関東13漁協の渓流の遊漁券(2026年・漁協の公式と都県が公開している遊漁規則)
漁協(主な川)日券(前売り)日券(現場)差額年券
奥多摩(多摩川)2,500円3,500円1,000円8,000円
秋川(秋川・養沢川)2,500円5,000円2,500円8,000円(現場10,000円)
秩父(荒川上流・中津川)2,500円5,000円2,500円9,000円
小菅村(小菅川)1,500円(全魚種)3,000円1,500円6,000円(全魚種)
峡北(釜無川・塩川)2,000円4,000円2,000円6,000円
道志村(道志川)1,500円3,000円1,500円7,000円
相模川漁連(中津川・早戸川ほか)2,000円3,500円1,500円7,000円
酒匂川(酒匂川・河内川)2,000円(全魚種)3,500円1,500円13,000円(全魚種)
鬼怒川(鬼怒川・大谷川)1,700円5,100円3,400円7,500円
おじか・きぬ(男鹿川・鬼怒川)2,000円4,000円2,000円8,000円
利根(利根川上流・片品川)2,000円4,000円2,000円9,000円
吾妻(吾妻川)2,000円(全魚種)4,000円2,000円10,000円(全魚種)
上野村(神流川)2,500円5,000円2,500円14,000円(全魚種)

料金が食い違っている漁協

峡北漁協は、漁協サイトの販売所ページと、山梨県の料金一覧(2026年3月27日現在)・遊漁規則とで料金が違っていました。ソトビヨリは県の一覧と規則の額(日券2,000円・現場4,000円・年券6,000円)を載せています。

荒川上流・中津川(秩父漁協)小菅川(小菅村漁協)鬼怒川・大谷川(鬼怒川漁協)神流川上流(上野村漁協)

日券と年券、どちらが得?年券の写真と「1年」の数え方

同じ川に何度も通うなら年券、いろいろな川を回るなら日券が向いています。2026年の関東の13漁協では、年券は前売りの日券のおよそ3〜6.5回分の額でした。たとえば奥多摩漁協は日券2,500円・年券8,000円なので、4回通えば年券のほうが安くなります。

年券には顔写真が要る漁協が多くあり、写真のサイズを決めている漁協もあります。買う前に用意しておきます。

  • 「1年」は3月1日から数える漁協が多い(利根・吾妻・秩父・上野村)。ただし漁協によって違う
  • 小菅村漁協には、限定100枚の特別年券(10,000円・木製プレート付き)もある
  • 秋川漁協は、年券も現場で買うと高くなる(前売り8,000円、川売り10,000円)
年券の写真と注意点(2026年)
漁協年券の写真メモ
奥多摩必要縦3.5cm×横2.7cm
秩父必要縦4cm×横3cm。通信販売もある(発送料500円)
道志村必要縦2.7cm×横2.2cm
秋川・峡北必要サイズは漁協の案内で確認
利根・吾妻顔写真入り1年は3月1日から数える
鬼怒川不要年券はネットで買って郵送でも受け取れる
小菅村—年券は10月1日から解禁日までは使えない

関東の都県ごとの違い(栃木・群馬・埼玉・東京・神奈川・山梨)

渓流で釣ってよい期間は、2段で決まっています。まず都県の漁業調整規則が、誰も魚を獲ってはいけない禁止期間と全長の制限を決め、その範囲の中で、漁協の遊漁規則が実際の解禁日や料金を決めます。

都県の決まりで、渓流魚が釣れる期間の終わりは、栃木が9月19日、群馬が9月20日、埼玉・東京・山梨が9月30日、神奈川が10月14日です。どの都県も3月1日より前は釣れません。

関東の都県ごとの渓流の決まりと、遊漁券の特徴(都県の漁業調整規則と13漁協のデータ)
都県渓流魚が釣れる期間の上限全長の制限(都県)遊漁券の特徴(この記事の漁協)
栃木3月1日〜9月19日(奥日光など一部は3月21日から)15cm以下は不可鬼怒川・おじか・きぬ。現場は遊漁料に附加料金を足した額で、鬼怒川は前売りの約3倍
群馬3月1日〜9月20日15cm以下は不可利根・吾妻・上野村。遊漁規則の別表にフィッシュパスが載る。利根・吾妻の現場は1日券のみ。上野村は自販機あり
埼玉3月1日〜9月30日15cm以下は不可(にじますも)秩父。年鑑札の通信販売あり。日券のオンライン販売は公式で確認できず
東京3月1日〜9月30日12cm以下は不可(にじますも)奥多摩・秋川。奥多摩はセブンチケット、秋川はつりチケとフィッシュパス
神奈川3月1日〜10月14日12cm以下は不可(にじますも)相模川漁連・酒匂川。18歳以下無料(相模川漁連)。酒匂川の遊漁規則は15cm
山梨3月1日〜9月30日(にじますを除く)15cm以下は不可小菅村・峡北・道志村。峡北はコンビニ3社で1日券。道志川は共同漁場の券が別

渓流の解禁前に知っておきたいこと解禁日のカレンダー中津川・早戸川(相模川漁連)

2027年の解禁日は決まっている?

遊漁規則に日付が書いてある漁協は、規則が変わらなければ2027年の解禁日が読み取れます。ソトビヨリのデータでは、利根・吾妻・上野村・秩父・道志村・相模川漁連・酒匂川が2027年3月1日、おじか・きぬが3月21日です。

奥多摩・秋川・小菅村・峡北・鬼怒川は、解禁日を組合が毎年決めて発表する漁協で、2026年10月12日の時点では2027年の日付はまだ発表されていません。

子どもも遊漁券が要る?割引と無料の範囲

子どもの扱いは漁協によって違い、小学生以下を無料にしている漁協が多くあります。2026年のデータでは、相模川漁連は18歳以下が無料、利根漁協は未就学児と小中学生、吾妻漁協は未就学児と小学生が、そもそも遊漁の承認が要りません。

女性や高齢者の割引を設けている漁協もあります。年齢の区切りや必要な証明は、漁協の案内で確かめてください。

  • 奥多摩・秋川:満77歳以上・身体障害者・中学生は半額、小学生以下は無料
  • 道志村:中学生・女性・肢体不自由者は半額、小学生以下は無料
  • 小菅村:女性は日券750円・年券3,000円、障害者手帳のある人と中学生以下は無料
  • 峡北:中学生以下は無料。年券は女性・80歳以上・肢体不自由者が5,000円
  • おじか・きぬ:高校生・障害者は半額、中学生以下は無料
  • 酒匂川:未就学児・小学生は無料。年券は中学生が4分の1、身体障害者が2分の1
  • 上野村:年券は女性・身体障害者11,000円、高校生7,000円、中学生500円

遊漁券でよくある失敗

遊漁券でつまずきやすいのは、「どこでも同じ券で釣れる」「いつでも買える」と思ってしまうことです。よくある例をまとめました。

  • 隣の漁協の区域や共同漁場に入ってしまう:道志川のように、同じ川でも区間で券が分かれていることがあります
  • コンビニの1日券を前の日に買ってしまう:奥多摩や峡北のコンビニ券は、買った日だけ有効です
  • 渓流魚の券と全魚種の券を取り違える:相模川漁連の雑魚券・あゆ券では、中津川の角田大橋より上流などで3月1日〜10月14日は雑魚釣りもできません
  • 早朝、取扱店が開いていない:朝から釣る日は、前の日までにオンラインか取扱店で買っておきます
  • 現場で買えばいいと思って高くつく:現場売りは前売りより1,000〜3,400円高くなります(2026年の関東13漁協)
  • 年券の写真を用意していない:奥多摩・秩父・道志村などはサイズの決まった写真が要ります
  • 券を見えない所にしまう:奥多摩漁協の注意事項では、券は外から見える所に付け、監視員に求められたら見せます。再発行や払い戻しはしていません

遊漁券を買う前のチェックリスト

出かける前に、次の点を漁協の公式サイトか遊漁規則で確かめておくと、当日あわてずにすみます。

  • 釣る区間を管理しているのはどの漁協か(隣の漁協や共同漁場ではないか)
  • 渓流魚の券か、全魚種の券か
  • オンライン・コンビニで買えるか。買える場合はサービス名と、有効な日
  • 取扱店の場所と営業時間
  • 年券なら写真の要否とサイズ、「1年」の数え方
  • 子どもや家族の割引・無料の範囲
  • 解禁日と禁漁期間、全長の制限、禁漁区・キャッチアンドリリース区間
  • 日没から日の出までは釣りができないなど、漁協ごとの注意事項

気になる川をマイソトビヨリに保存する酒匂川・河内川(酒匂川漁協)男鹿川・鬼怒川 川治(おじか・きぬ漁協)

まとめ

  • 遊漁券は川ごとの漁協が出す券で、買い方はオンライン・コンビニ・取扱店・現場売り・郵送や自販機の5つです。
  • 2026年の関東13漁協の渓流の日券は前売り1,500〜2,500円、年券は6,000〜14,000円でした。
  • 現場売りは前売りより1,000〜3,400円高いので、前日までにオンラインか取扱店で買っておくのが安くすみます。
  • コンビニの券はその日だけの1日券が多く、年券は写真や「1年」の数え方に注意が要ります。
  • 釣れる期間の終わりは都県で違い、栃木9/19・群馬9/20・埼玉・東京・山梨9/30・神奈川10/14です。

よくある質問

遊漁券はコンビニで買えますか?

買える漁協があります。関東では、奥多摩漁協がセブン-イレブンのセブンチケット、峡北漁協がセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンで1日券を扱っていました(2026年)。どちらもその日だけ有効なので、買う日に気をつけてください。

遊漁券はスマホで買えますか?

つりチケやフィッシュパスで買える漁協があります。関東の例では、秋川・道志村・小菅村・峡北がつりチケ、秋川・道志村・峡北・鬼怒川・利根・吾妻・上野村がフィッシュパスに対応していました。使えるサービスは漁協の公式サイトで確かめてください。

現場で買うといくら高くなりますか?

漁協によります。2026年の関東の13漁協の渓流の日券では、奥多摩が1,000円、鬼怒川が3,400円の上乗せで、多くは1,500〜2,500円ほど高くなっていました。前もって買うほうが安くすみます。

遊漁券は必ず要りますか?

漁協が漁業権を持つ川で釣るときは、その漁協の遊漁券が要ります。釣り場では監視員に求められたら券を見せる決まりです(奥多摩漁協の注意事項など)。釣り始める前に必ず用意してください。

子どもも遊漁券が要りますか?

漁協によります。小学生以下は無料の漁協が多く、相模川漁連は18歳以下が無料、利根漁協は未就学児と小中学生、吾妻漁協は未就学児と小学生は承認が要りませんでした(2026年)。年齢の区切りは漁協の案内で確かめてください。

年券と日券、どちらが得ですか?

通う回数で決まります。2026年の関東の13漁協では、年券は前売りの日券の約3〜6.5回分の額でした。同じ川に何度も通うなら年券、いろいろな川を回るなら日券が向いています。

年券に写真は要りますか?

要る漁協が多くあります。奥多摩は縦3.5cm×横2.7cm、秩父は縦4cm×横3cm、道志村は縦2.7cm×横2.2cmの写真が必要です。鬼怒川漁協の年券は写真が要りません(2026年)。

遊漁券はいつから買えますか?

取扱店やオンラインでは、多くの場合前日までに買えます。コンビニの1日券はその日だけ有効なことが多く、現場売りは釣り場で監視員から買います。年券の販売開始時期は漁協の案内で確かめてください。

出典と確認日

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写真:Wikimedia Commons より(ライセンスに従って掲載。一覧の写真は表示用に縮小しています)