穂高の小屋は、予約の開く時刻がそれぞれ違う。

蝶ヶ岳から見た穂高連峰と槍ヶ岳(残雪の夏)
写真:Alpsdake/CC BY-SA 4.0
かんたんに言うと

穂高の山小屋は、どれも泊まる日の前月か前々月の同じ日に予約が始まりますが、時刻と窓口が小屋ごとに違います(2026年)。穂高岳山荘は1か月前の午前8時(Web・電話)、北穂高小屋は1か月前の午前7時(Web・電話)、岳沢小屋は1か月前の朝9時(Web・電話)、西穂山荘は2か月前の9時30分(Web・電話)です。

穂高連峰には、奥穂高岳の肩に建つ穂高岳山荘、北穂高岳の頂上にある北穂高小屋、上高地から近い岳沢小屋、西穂高岳の稜線にある西穂山荘があります。どの小屋も予約制ですが、受付の始まる時刻、Webが使える範囲、払い方がそれぞれ違います。ここでは、ソトビヨリが各小屋の公式サイトで確かめた2026年の情報をもとに、予約の方法と開始、料金と設備、ルートごとの位置、泊まるときの注意を比べます。日付や料金は年によって変わるので、最後は各小屋の公式で確かめてください。

この記事のポイント

  • 穂高岳山荘は泊まる日の1か月前(前月同日)の午前8時からWebと電話で予約を受け付け、2026年は4月27日〜5月20日泊分の電話予約を4月20日午前8時に始めた。
  • 北穂高小屋は1か月前の午前7時に受付を始め、2026年6月からWeb(やまたん)を導入して、初回は6月8日朝7時(7月8日泊分)だった。
  • 岳沢小屋は槍ヶ岳山荘グループの小屋で、泊まる日の1か月前の朝9時からWebか現地電話で予約できる(2026年)。
  • 西穂山荘は通年営業で、2026年から夏〜秋も含めて泊まる日の2か月前の同日9時30分に予約が始まる。
  • 2026年の1泊2食は穂高岳山荘・北穂高小屋・西穂山荘が15,500円、岳沢小屋が16,000円だった。

穂高の山小屋4軒はどこにある?

穂高の山小屋は、登る山とルートによって泊まる場所が決まります。奥穂高岳なら穂高岳山荘、北穂高岳なら北穂高小屋、前穂高岳へ重太郎新道で登るなら岳沢小屋、西穂高岳なら西穂山荘です。

穂高岳山荘と北穂高小屋は標高3,000m前後の高い場所にあり、上高地からは涸沢を通って一日以上かかります。岳沢小屋は上高地から約2時間半、西穂山荘は新穂高ロープウェイを使えば約1時間30分と、比べて短い時間で着けます。

穂高の山小屋の位置(2026年・各小屋の公式で確認)
小屋標高場所2026年の営業
穂高岳山荘2,996m奥穂高岳と涸沢岳の間の白出のコル4/27〜11/3
北穂高小屋3,100m北穂高岳の山頂直下4/28〜11/3
岳沢小屋2,170m前穂高岳の下の岳沢4/27〜11/3
西穂山荘2,367m西穂高岳の稜線通年

穂高岳山荘北穂高小屋岳沢小屋西穂山荘

穂高の山小屋の予約はいつから?方法と開始のルール(2026年)

4軒とも、泊まる日から決まった日数をさかのぼった日に、1日分ずつ予約が開いていきます。違うのは、さかのぼる長さ(1か月か2か月か)と、受付の時刻です。

シーズンの最初には、まとめて受け付ける日がある小屋もあります。2026年は、穂高岳山荘が4月27日〜5月20日泊分の電話予約を4月20日午前8時に、北穂高小屋がゴールデンウィーク(4月28日〜5月6日)分を4月15日に、5月7日〜5月25日分を4月26日にまとめて受け付けました。

  1. 泊まる小屋と日付を決める

    登る山とルートから小屋を選び、泊まる日を決めます。涸沢や岳沢で前泊するなら、その小屋の日付も出しておきます。

  2. 受付の日と時刻を出す

    1か月前(穂高岳山荘・北穂高小屋・岳沢小屋)か2か月前(西穂山荘)かを確かめ、受付の日と時刻をカレンダーに入れます。

  3. Webの準備をする

    北穂高小屋のやまたん、岳沢小屋のWebは、カードでの事前決済です。会員登録やカードの登録は前日までにすませます。

  4. 受付の時刻に申し込む

    北穂高小屋は朝7時、穂高岳山荘は午前8時、岳沢小屋は朝9時、西穂山荘は9時30分です。電話の予約は、小屋の受付時間のうちにかけます。

  5. 予約の内容と取り消しの条件を控える

    予約番号や日付、人数のほか、取り消しの締め切りとキャンセル料をメモしておきます。

穂高の山小屋の予約方法と開始(2026年・各小屋の公式で確認)
小屋予約の方法ふだんの開始2026年のシーズン初め
穂高岳山荘Web・電話1か月前の同日 午前8時電話 4/20 8時(4/27〜5/20泊分)
北穂高小屋Web(やまたん)・直通電話1か月前の同日 午前7時4/15(GW分)、4/26 7時、Web初回 6/8 7時
岳沢小屋Web・現地電話1か月前の同日 朝9時3/27 9時(ルールから計算)
西穂山荘Web・電話2か月前の同日 9時30分通年のため一斉開始なし

泊まりたい日から予約開始日を逆算する予約開始日のカレンダー

穂高岳山荘の予約:1か月前の午前8時、前月末日のルール

穂高岳山荘は、泊まる日の1か月前(前月の同じ日)の午前8時から、Webと電話の両方で予約を受け付けます。前の月に同じ日がないときは、前月の末日からです。たとえば10月31日泊は、9月30日の午前8時に受付が始まります。

穂高岳山荘は完全予約制で、当日に受け付けてもらう場合は4,000円が加算されます。ガイドや旅行業者、10名以上のグループは別の扱いです。岐阜県側の小屋で、事務所は飛騨市にあります。

穂高岳山荘の取り消し

前日15時以降の取り消しは、2,000円がかかる場合があります。連絡なしの取り消しは5,000円です。行けなくなったら、早めに連絡します。

穂高岳山荘の部屋と過ごし方

穂高岳山荘の大部屋は10室で、6畳の個室は宿泊料金とは別に1室18,000円がかかります(2人から)。乾燥室は雨の日だけ運転し、消灯は21時です。屋内には宿泊者専用の男女別の洋式トイレがあります。

雪解け水を引いた「天命水」があり、宿泊者とテント泊の人は無料で使えます。夏の繁忙期には診療所が開きます。2026年の営業は11月3日までで、11月4日は売店だけの営業でした。

北穂高小屋の予約:2026年からWeb(やまたん)も

北穂高小屋は、泊まる日の1か月前の午前7時から予約を受け付けます。2026年6月に山小屋の予約サイト「やまたん」でのWeb予約を始め、初回は6月8日朝7時(7月8日泊分)でした。

Webで予約できるのは7月8日〜10月12日泊分で、それ以外の日は小屋直通の電話だけです。Webはカードでの事前決済、電話は現地で現金払いです。5月・7月・10月の31日泊は、前月30日から受け付けます。

同じ日に複数の小屋を予約しない

北穂高小屋は、同じ日に複数の小屋を予約している人の予約は断ると案内しています。宿泊者以外への朝夕食や弁当の提供もないので、北穂高小屋に泊まるなら、その日はこの小屋1軒で計画します。

山小屋の予約は、いつから、どうやって

北穂高小屋の部屋と過ごし方

北穂高小屋は1948年に開いた小さな小屋で、北穂高岳の北峰、標高約3,100mの山頂直下にあります。個室はなく、仕切り付きの相部屋です。西側は滝谷の岩壁が切れ落ち、大キレットや槍ヶ岳の眺めが近くに広がります。

昼食は11時〜13時に出しています。電波はドコモとauがつながり、ソフトバンクは不安定と案内されています。テント場は山頂から涸沢側へ10分ほど下った南稜にあり、テント場にトイレはないので小屋のトイレを使います。

岳沢小屋と西穂山荘の予約

岳沢小屋と西穂山荘は、穂高の中では上高地や新穂高から近い小屋です。ただ、予約のしくみは大きく違います。

槍ヶ岳山荘グループの予約ルール(槍ヶ岳の山小屋)

岳沢小屋:槍ヶ岳山荘グループの共通ルール

岳沢小屋は槍ヶ岳山荘グループの小屋で、泊まる日の1か月前(前月同日)の朝9時から、Webか小屋の現地電話で予約できます。7月31日泊は7月1日、10月31日泊は10月1日からです。

Webは事前決済制で、仮予約の翌日までに決済しないと自動で取り消されます。Webの予約は3日前までで、それより後は電話です。Webでの取り消しは3日前まで、21日前から後の取り消しは1人1,000円の予約金、当日15時以降と連絡なしは全額がかかります。

西穂山荘:2か月前の9時30分、日祝は翌営業日

西穂山荘は通年営業で、泊まる日の2か月前の同日9時30分から予約を受け付けます。2026年からは夏〜秋も2か月前にそろえました。その日が日曜・祝日なら翌営業日に、同じ日がない場合は翌月の最初の営業日に受付が始まります。

Webで予約できるのは1〜7名の相部屋だけで、24時間受け付け・取り消しができます。8名以上、個室、連泊、前日16時以降の予約は電話で、連絡事務所の受付は9時30分〜16時30分(日曜・祝日は休み)です。

通年営業なので、冬に泊まる人もいます。11月16日からは冬期料金(1泊2食16,000円)になり、ソフトバンクの電波は冬に不安定なことがあると案内されています。冬山は夏とは別の装備と技術がいるので、経験者やガイドと計画してください。

西穂山荘の予約開始日の例(2026年・2か月前のルールから計算)
泊まる日2か月前の同日受付の始まり
8/15(土)6/15(月)6/15(月)9時30分
10/16(金)8/16(日)8/17(月)9時30分(翌営業日)
11/14(土)9/14(月)9/14(月)9時30分

穂高の山小屋の料金をくらべる(2026年)

2026年の1泊2食は、穂高岳山荘・北穂高小屋・西穂山荘が15,500円、岳沢小屋が16,000円でした。素泊まりは、穂高岳山荘・北穂高小屋・西穂山荘が11,000円、岳沢小屋が11,200円です。

穂高岳山荘の料金は、消費税と高山市の宿泊税を含みます。北穂高小屋と岳沢小屋は宿泊税200円と消費税を含んだ料金です。西穂山荘は公式の料金表に年度の記載がなく、11月16日からは冬期料金(1泊2食16,000円)になります。

穂高の山小屋の宿泊料金(1人・2026年・各小屋の公式で確認)
小屋1泊2食素泊まり弁当個室
穂高岳山荘15,500円11,000円2食+弁当で16,900円6畳1室18,000円を加算(2名から)
北穂高小屋15,500円11,000円1,500円(宿泊者のみ)なし
岳沢小屋16,000円11,200円公式に記載なしなし
西穂山荘15,500円11,000円1,500円あり(電話で予約)

当日の加算とキャンセル料

予約なしや当日の申し込みには、加算がかかる小屋があります。穂高岳山荘は当日の受付で4,000円が加算されます。取り消しは、穂高岳山荘が前日15時以降で2,000円の場合があり、連絡なしは5,000円です。

岳沢小屋は槍ヶ岳山荘グループの共通ルールで、21日前から後の取り消しは1人1,000円の予約金、当日15時以降と連絡なしは全額です。西穂山荘のWeb予約は、24時間いつでも取り消しの手続きができます。

設備をくらべる:支払い・水・電波・乾燥室

支払いの方法は、小屋によって大きく違います。穂高岳山荘はクレジットカード、タッチ決済、交通系IC、iD、QUICPayが使え(PayPayは不可)、北穂高小屋は電話予約なら現地で現金払いです。

稜線の小屋では水が貴重です。穂高岳山荘と北穂高小屋は、宿泊者とテント泊の人は水が無料で、それ以外の人は1L200円です。北穂高小屋は、宿泊者にお湯とお茶も無料で出しています。岳沢小屋は湧き水を玄関先で無料で出しています。

穂高の山小屋の設備(2026年・各小屋の公式で確認)
項目穂高岳山荘北穂高小屋岳沢小屋西穂山荘
支払いカード・IC・iD等Webはカード、電話は現金Webはカード公式に記載なし
部屋大部屋10室と個室仕切り付きの相部屋大部屋のみ畳の相部屋と個室
乾燥室雨の日のみ運転記載なしあり宿泊者専用(雨天時)
電波記載なしドコモ・auはつながる3社とも〇3社とも良好
水宿泊者・テント泊は無料宿泊者・テント泊は無料湧き水が無料記載なし

はじめての山小屋泊で知っておきたいこと

ルートごとの位置と、泊まり方の組み立て

穂高の小屋は、どの登山口から入るかで泊まり方が変わります。上高地から入る人が多いのは、涸沢を通る道と、岳沢を通る道です。

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の予約上高地への行き方

上高地から涸沢経由:穂高岳山荘・北穂高小屋

穂高岳山荘の案内では、上高地から横尾・涸沢・ザイテングラートを通って約8時間30分で、途中で1泊するのが一般的です。北穂高小屋は、上高地から横尾まで3時間、横尾から涸沢まで3時間10分、涸沢から北穂高岳まで3時間10分で、合わせて約9時間20分です。

1日目に涸沢の涸沢ヒュッテか涸沢小屋に泊まり、2日目に穂高岳山荘や北穂高小屋へ登る組み立てが無理の少ない形です。涸沢ヒュッテは、ヒュッテより上をヘルメットの着用をすすめる山域としています。

上高地から岳沢経由:岳沢小屋

岳沢小屋は、上高地の河童橋から上りで約2時間半です(速い人で約2時間、ゆっくりで約3時間)。重太郎新道で前穂高岳へ登る前の晩や、縦走のあとの後泊に使われます。穂高岳山荘の案内では、岳沢から重太郎新道を通って穂高岳山荘まで、前穂高岳の往復を含めて約9時間30分です。

新穂高から:西穂山荘と穂高岳山荘

西穂山荘は、新穂高ロープウェイの西穂高口駅から上りで約1時間30分、上高地バスターミナルからは約3時間25分です。新穂高温泉から白出沢を登って穂高岳山荘へ向かう道は約9時間で、途中に小屋がなく、健脚者向きとされています。

穂高のテント場は予約が必要?

2026年、穂高岳山荘・岳沢小屋・西穂山荘のテント場は予約を受け付けておらず、当日に小屋で受け付ける先着順でした。北穂高岳南稜のテント場は、予約の要否が公式のテント場の案内に書かれていないので、北穂高小屋に確かめます。料金はどこも大人1人1泊2,000円でした。

穂高岳山荘のテント場は約60張で、先に場所を決めて張ってから受け付ける方式です。特に混む日は、小屋泊への変更をお願いすることがあると案内されています。テント泊の人も、山荘の食事や弁当を16時まで頼めます。

穂高のテント場(2026年・各小屋の公式で確認)
テント場張数予約メモ
穂高岳山荘約60張不要(先着)山荘の食事・弁当を16時まで注文可
北穂高岳南稜約20張要否は小屋に確認届出は北穂高小屋。テント場にトイレなし
岳沢小屋約30張不要テント泊の夕食は事前予約制
西穂山荘記載なし不要(先着受付)満員で断る場合あり

テント場は予約が要る?

テント泊の人が小屋で使えるもの

テント泊の料金に、トイレや水が含まれている小屋があります。北穂高小屋のテント料はトイレの利用料込みで、水も無料です。西穂山荘のテント料は屋外トイレの利用料込みで、受付は山荘の売店で、受付のあとに張ります。

岳沢小屋は、宿泊者とテント泊の人以外はトイレが1回100円です。テント泊の夕食は事前に予約した人だけが食べられるので、食事を頼みたいときは出発前にWebから予約しておきます。

穂高の山小屋に泊まるときの注意

穂高の小屋は、予約なしで行くと加算がかかったり、泊まれなかったりします。予約の条件と、高い場所ならではの決まりを確かめておきます。

  • 穂高岳山荘は完全予約制で、当日の受付は4,000円加算(2026年)。
  • 北穂高小屋は、同じ日に複数の小屋を予約した人の予約を断る。宿泊者以外への朝夕食・弁当はない。
  • 西穂山荘は個室・連泊・8名以上・前日16時以降の予約が電話のみ。岳沢小屋のテント泊の夕食は、Web予約からの事前予約制。
  • 穂高岳山荘の消灯は21時。夏の繁忙期は診療所が開く。
  • 西穂山荘は11月16日から冬期料金。冬の登山は経験者・ガイドとの計画が前提。

2027年の予約開始は未発表

2026年10月12日の時点で、4軒とも2027年の予約開始は発表されていません。1か月前・2か月前のルールが続くかどうかも、春ごろの各小屋のお知らせで確かめてください。

穂高の山小屋の予約でよくある失敗

穂高の予約でつまずきやすいのは、受付の時刻と窓口の違いです。よくある例をまとめました。

  • 4軒とも朝9時に開くと思い込み、北穂高小屋(7時)や穂高岳山荘(8時)の受付に遅れる。
  • 西穂山荘も1か月前だと思い、2か月前の受付日を過ぎてしまう。
  • 西穂山荘の受付日が日曜・祝日にあたるのに、その日に電話する(翌営業日に受付)。
  • 北穂高小屋の7月8日〜10月12日以外の日を、Webで探してしまう。
  • 岳沢小屋のWebで仮予約したまま、翌日までに決済しない。
  • 涸沢と穂高の小屋を同じ日に重ねて押さえる。
  • 上高地から穂高岳山荘まで一日で登る計画にして、到着が遅くなる。

穂高の山小屋の予約チェックリスト

予約の前と出発の前に、次の点を公式の案内で確かめておきます。

  • 泊まる小屋の受付の日(1か月前か2か月前か)と時刻(7時・8時・9時・9時30分)を控えた。
  • 31日泊や、西穂山荘の受付日が日曜・祝日にあたるときの扱いを確かめた。
  • Webで予約できる人数・日付・部屋の範囲を確かめた。
  • 支払いの方法(事前のカード決済か、現地の現金か)を確かめた。
  • テント泊なら、張数・受付・食事の頼み方を確かめた。
  • 涸沢や岳沢での前泊、上高地のバスの時間を確かめた。
  • 取り消しの締め切りと、キャンセル料を控えた。

北アルプスの山小屋の予約開始日一覧穂高の小屋をマイソトビヨリに保存する

まとめ

  • 穂高岳山荘は1か月前の午前8時、北穂高小屋は1か月前の午前7時、岳沢小屋は1か月前の朝9時、西穂山荘は2か月前の9時30分に予約が始まる(2026年)。
  • 北穂高小屋は2026年6月からWeb(やまたん)を導入。Webで予約できるのは7月8日〜10月12日泊分だった。
  • 2026年の1泊2食は穂高岳山荘・北穂高小屋・西穂山荘が15,500円、岳沢小屋が16,000円。
  • 穂高岳山荘はカードや交通系ICで払える。北穂高小屋の電話予約は現地で現金払い。
  • テント場は穂高岳山荘(約60張)・岳沢小屋・西穂山荘が予約なしの先着順。北穂高(約20張)は要否を小屋に確認する。

よくある質問

穂高岳山荘の予約はいつから?

泊まる日の1か月前(前月同日)の午前8時から、Webと電話で受け付けます。前月に同じ日がなければ前月末日からです(2026年)。

北穂高小屋はWebで予約できますか?

2026年6月からやまたんでのWeb予約が始まり、7月8日〜10月12日泊分が対象でした。それ以外の日は小屋直通の電話のみです。

岳沢小屋の予約はいつから?

泊まる日の1か月前(前月同日)の朝9時から、Webか小屋の現地電話で受け付けます。7月31日泊は7月1日、10月31日泊は10月1日からです(2026年)。

西穂山荘の予約は何か月前から?

泊まる日の2か月前の同日9時30分からです。2026年から夏〜秋も2か月前にそろえました。その日が日曜・祝日なら翌営業日に受け付けます。

穂高の山小屋の料金はいくら?

2026年の1泊2食は、穂高岳山荘・北穂高小屋・西穂山荘が15,500円、岳沢小屋が16,000円でした。素泊まりは11,000〜11,200円です。

穂高岳山荘でクレジットカードは使えますか?

使えます。VISA・Master・JCB・AMEX・Diners・Discoverのカード、タッチ決済、交通系IC、iD、QUICPayに対応しています。PayPayは使えません。

穂高岳山荘のテント場は予約が必要?

2026年は予約不要で、約60張の先着順でした。特に混む日は小屋泊への変更をお願いすることがあると案内されています。

上高地から奥穂高岳の穂高岳山荘まで何時間?

穂高岳山荘の案内では、横尾・涸沢・ザイテングラート経由で約8時間30分です。途中の涸沢で1泊するのが一般的とされています。

北穂高小屋に個室はありますか?

ありません。仕切り付きの相部屋です。穂高の4軒では、穂高岳山荘(6畳1室18,000円を加算)と西穂山荘(電話で予約)に個室があります。

出典と確認日

ほかの出典(14件)を見る

この記事に出てくる山小屋

  • 穂高岳山荘

    標高2,996m・Web・電話など・1泊2食 15,500円

    2026年は4.20
  • 北穂高小屋

    標高3,100m・Web・電話など・1泊2食 15,500円

    2026年は4.15
  • 岳沢小屋

    標高2,170m・Web・電話など・1泊2食 16,000円

    2026年は3.27(計算)
  • 西穂山荘

    標高2,367m・Web・電話など・1泊2食 15,500円

    公式で確認
  • 涸沢ヒュッテ

    標高2,300m・Web・電話など・1泊2食 16,000円

    2026年は3.27
  • 涸沢小屋

    標高2,350m・電話で予約・1泊2食 16,000円

    2026年は4.25

写真:Wikimedia Commons より(ライセンスに従って掲載。一覧の写真は表示用に縮小しています)